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WordのCopilotが超便利!知らないと損する上手な使い方

2026.01.09

WordでCopilotを使うことで、ドキュメント作成を効率化させられる。ドキュメントを要約したり、ドキュメントを翻訳したりすることが可能だ。

WordのCopilotの使い方がわからない、という方もいるのではないだろうか。Copilotは最近登場したAI関連の機能であり、使ったことがない人も多いだろう。

本記事ではWordのCopilotでできることについて解説する。具体的なWordのCopilotの使い方や、Copilotを使う際の注意点についてもまとめた。

WordのCopilotとは?

Copilotは、Microsoft製品に備わっている生成AIのことである。Wordだけでなく、ExcelやPowerPointにも備わっている。

WordでCopilotを使うことで、より効率的にドキュメントを作成することができる。具体的には、ドキュメントの下書きを作成したり、ドキュメントの要約や翻訳を行ったりすることが可能だ。

関連記事:ExcelでCopilot機能が使えるって知ってた?AIを活用してグラフやデザインを美しくするテクニック

WordのCopilotでできること

WordのCopilotでできることをまとめると、次の4つである。

  1. ドキュメントの下書きを作成する
  2. ドキュメントに関して質問する
  3. 分からないことを調べる
  4. ドキュメントを翻訳する

ひとつひとつのできることについて詳しく見ていこう。

■1.ドキュメントの下書きを作成する

WordのCopilotでは、ドキュメントの下書きを作成できる。0から記事を作成するのは大変だ。Copilotで下書きを作成してもらえば、スムーズに本文を思いつけるようになる。

Wordの新規作成ページを開くと、以下のようにCopilotに命令できるフォームが表示される。

下書きを作成

たとえば「Copilotの記事を作成してください」と入力して、右のボタンをクリックしてみよう。

プロンプトを入力

すると、Copilotが記事の下書きを生成してくれる。

生成し終わるまでには少し時間がかかる。

下書きの出力完了

■2.ドキュメントに関して質問する

ドキュメントの内容に関して、Copilotに質問することができる。たとえば、ドキュメントの重要なポイントは何かをまとめてくれる。

以下のように、ドキュメントが作成されたファイルを開いたら、「ホーム」タブから「Copilot」をクリックしよう。

Copilotをクリック

「Copilotへメッセージを送る」と書かれた欄が、Copilotに対する命令文(プロンプト)を入力する場所である。

メッセージを送る

たとえば、ここに「このドキュメントの要約」と入力して、実行してみよう。

すると、以下のように、Copilotがドキュメントの要約を生成してくれる。

ドキュメントの要約

■3.分からないことを調べる

Copilotは、情報収集にも活用することが可能だ。ドキュメント作成時に何か調べたいことがあった際は、Copilotに手軽に質問することができる。

たとえば、「Copilotはいつ誕生したのか教えてください」と質問すると、以下のように回答を表示してくれる。

ただし、必ずしも正確な情報とは限らないので注意が必要だ。

わからないことを検索

■4.ドキュメントを翻訳する

Copilotではドキュメントを翻訳することも可能だ。日本語の資料を英語にしたり、英語の資料を日本語にしたりすることができる。

以下では「こちらの文章を英語に翻訳してください」と入力した後に、ドキュメントの翻訳したい部分を貼り付けて、実行している。

翻訳してほしい部分が、英文になり返ってきていることが分かる。

ドキュメントを翻訳

WordのCopilotを使うポイント

https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/ai-agents-business-analyze-businesses-together-2577839733

WordのCopilotを使うポイントは次の2つ。

  1. 指示内容(プロンプト)は具体的にする
  2. 何度かやり取りして記事内容をブラッシュアップする

ひとつひとつのポイントについて詳しく解説しよう。

■1.指示内容(プロンプト)は具体的にする

WordのCopilotを使う場合、指示内容(プロンプト)はできるだけ具体的にしよう。プロンプトの内容が曖昧だと、想定したとおりに動いてくれない可能性がある。

関連記事:「プロンプト」とは何か?ChatGPTなど生成AIにおける上手な使い方【例文集】

■2.何度かやり取りして記事内容をブラッシュアップする

指示内容を具体的にしたとしても、思い通りの結果が返ってこないときはある。そのようなときは、何度かリトライしてみよう。

たとえば、Copilotに一度ドキュメントの下書きをお願いした後でも、再びCopilotを呼び出して、「下書きのリライトをお願いします」と命令することもできる。

何度か修正を試みることによって、理想のテキストが完成する可能性がある。

まとめ

本記事ではWordのCopilotについて解説した。最後に、WordのCopilotでできることについておさらいしよう。

  1. ドキュメントの下書きを作成する
  2. ドキュメントに関して質問する
  3. 分からないことを調べる
  4. ドキュメントを翻訳する

Copilotはまだまだ発展途上であり、思い通りに動かない場合も多い。しかしながら、今後CopilotのようなAIを使う機会は増えていく。AIを使いこなせるかどうかは、仕事を行うスピードにも大きく影響してくるので、今のうちに慣れておくことをおすすめする。

構成/編集部

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