IFS関数が苦手な場合はSWITCH関数を使うのがおすすめ
IFS関数ではなくSWITCH関数を使う方法もある。SWITCH関数も同様に、複数の条件式を指定するのに適した関数だ。
たとえば、先程IFS関数で行った「売上成績を判定する」をSWITCH関数で行うと次のようになる。
=SWITCH(B2, “A”, “優”, “B”, “可”, “C”, “不可”)

実行すると同じように「優」と表示された。

他のセルも同じように表示されていると分かる。

まとめ
本記事ではIFS関数について解説した。最後のIFS関数の構文についておさらいしよう。
=IFS({条件式1},{出力内容1},{条件式2},{出力内容2},{条件式3},{出力内容3},{条件式4},{出力内容4},”TRUE”,{出力内容5})
また、IFS関数とIF関数の違いは次のとおり。
- IF関数:1つの条件を指定でき、条件に合致するかどうかで結果を変更できる
- IFS関数:複数の条件を指定でき、それぞれの条件に合致するかどうかで結果を変更できる
IFS関数は複数の条件式を指定し、条件ごとに異なる結果を返すことができる関数だ。使いこなせれば便利なので、覚えておくと良いだろう。
構成/編集部
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