仕事でやりがいを感じるために「目の前の仕事に一生懸命取り組む」人が多数(図8~9)
「仕事でやりがいを感じるために行なったことを教えてください」と聞くと、最多は「目の前の仕事に一生懸命取り組む」(69%)となった。その中で最も効果が高く、人におすすめできるものを聞くと、40%が「目の前の仕事に一生懸命取り組む」と回答した。実際に取り組んだ具体的なエピソードと仕事にやりがいを持ちづらい人へのアドバイスも紹介する。
【図8】仕事でやりがいを感じるために行なったことを教えてください。(複数回答可・年代別)
【図9】行なったことがあるものの中で最も効果が高く人におすすめできるものを一つ教えてください。(複数回答可・年代別)
■仕事でやりがいを感じるために行なったことの具体的なエピソード
▼「目の前の仕事に一生懸命取り組む」と回答した方
・入った当初は仕事が辛くて大変だったが、日々を大切に生きるために今この瞬間に全力を尽くそうと考えを変え、気づいたら8年継続できていた。(20代男性)
・できる/できないは関係なく、とにかく一生懸命に取り組んでいれば、それを見てくれている人や評価してくれる人が必ずいる。たとえ仕事の成績に繋がらなくても周囲からの評価があることでやりがいを感じられた。(30代男性)
・初めての仕事も受け入れて始めてみると、新しい自分の能力に気づくこともある。次第に仕事の幅が広がり、達成感を得られる機会が増え、結果的にやりがいを感じることにつながる。(40代女性)
■仕事にやりがいを持ちづらい人へのアドバイス
・仕事に熱意がないと、責任感のない行動をしてしまう可能性があるため、仕事に対して「これだけは頑張りたい!」ということを探し、極めていくのがよい。(20代女性)
・やりがいは与えられるものではなく、自身の経験や言動に基づいて生まれるものだと思うので、「どうすればやりがいを感じることができるか」を考えながら仕事に取り組むのがよい。(30代男性)
・未経験でも任された仕事を一つひとつ丁寧に取り組むことが大事。その過程で新たな得意分野が見つかることもあり、それをやり続ければ気づいたときにはやりがいを感じられるはず。(40代女性)
<調査概要>
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:『エン転職』を利用するユーザー
調査期間:2024年12月25日~2025年1月28日
有効回答数:3,940名
出典元:エン転職
構成/こじへい