無料で使えるエクセルの互換ソフト
オンライン版の機能では物足りない場合は、エクセル互換の無料ソフトも選択肢になります。Googleスプレッドシートは、Googleアカウントがあれば無料で使え、エクセルファイルとの互換性があり共同編集にも対応しています。マクロの作成・実行まで無料で行いたいなら、LibreOffice Calcが候補です。
Apple製品を使っているなら、標準搭載のNumbersも活用できます。いずれもエクセルの代替として日常用途に対応できますが、エクセル形式での細かな互換性が必要な場面では、表示のずれなどに注意しましょう。
エクセルの無料利用に関するよくある質問
エクセルは無料で使える?
Microsoftアカウントがあれば、オンライン版のExcel for the webやモバイルアプリを無料で使えます。基本的な編集・関数・グラフ・共同編集に対応しており、費用をかけずに表計算が行えます(2026年6月時点)。
無料版でマクロは使える?
オンライン版ではマクロ(VBA)の作成・実行はできません。ただし、マクロを含むファイルを開いて編集することは可能です。マクロを動かすには、有料のデスクトップ版が必要です。
オンライン版とモバイルアプリの違いは?
オンライン版はブラウザで動き、画面の大きいパソコンでの作業に向いています。モバイルアプリはスマホ・タブレット向けで、画面10.1インチ以下なら無料で編集できますが、それを超える端末では閲覧のみとなり、無料アカウントでの商用利用もできません。
無料版で十分?それとも有料版が必要?
家計簿や簡単な表作成のような個人利用なら、無料版で十分対応できます。マクロによる自動化や高度な分析、オフライン作業、商用利用が必要なら、有料版を検討しましょう。
Windows 10/Windows 11でも無料でエクセルを使える?
無料のオンライン版エクセルは、Windows 10・Windows 11のMicrosoft Edgeをはじめ、Google Chrome、Safari、Firefoxといった主要ブラウザで動作します。
まとめ
エクセルは、Microsoftアカウントがあればオンライン版やモバイルアプリで無料でも基本的な作業をこなせます。一方、マクロ・高度な分析・オフライン編集・商用利用には有料版が必要です。まずは無料版で始め、機能の不足を感じたら有料版へ移行する流れが、無駄のない選び方といえるでしょう。無料版でできることとできないことを把握し、自分の用途に合った使い方を選んでください。
※情報は万全を期していますが、正確性を保証するものではありません。仕様は2026年6月時点のものです。
文/Excel研究所







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