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超かんたん!Excelで標準偏差を計算する方法

2025.03.09

よくある質問

標準偏差に関してよくある質問と回答をあげて解説しよう。

■Q: 平均だけではダメなのか?

平均はデータ全体の傾向を把握するのに役立つが、ばらつき具合を知るには不十分だ。標準偏差を使うことで、データが平均値の周りにどれだけ散らばっているかがわかる。

■Q: 標準偏差が小さい場合、大きい場合の違いは?

標準偏差が小さい場合は、データが安定しており、一貫性が高いといえる。例えば、テスト点数がほとんど70点付近に集中しているようなケースだ。

標準偏差が小さい場合

標準偏差が大きい場合は、データにばらつきがあり一貫性が低いということだ。データそれぞれの数値がまとまっていないことを表している。

標準偏差が大きい場合

まとめ

標準偏差は、データのばらつきを数値で表す重要な統計値だ。エクセルを使えば簡単に計算できるので、日常のデータ分析にも応用できる。ヒストグラムと組み合わせることで、データの傾向を視覚的に把握することも可能だ。標準偏差を活用して、より深いデータの理解を目指そう。

本記事の内容を以下で簡単におさらいしておこう。

〇標準偏差とは

・定義: データが平均値からどれだけ離れているかを示す指標。

・平均との関係:平均はデータの中心を示すが、標準偏差はばらつきを測定。

〇エクセルを使った標準偏差の計算

<使用する関数>

・STDEV.P: データが母集団(全データ)である場合。

・STDEV.S: データが標本(一部データ)である場合。

<計算手順>

STDEV.Pを使用:

・データを入力(例: セルA1:A10に点数を入力)。

・計算セルに「=STDEV.P(A1:A10)」と入力。

STDEV.Sを使用:

・標本データを入力(例: セルB1:B5に一部データを入力)。

・計算セルに「=STDEV.S(B1:B5)」と入力。

〇ヒストグラムを用いたデータ分析

・目的: データ分布を視覚的に確認。

〇標準偏差とヒストグラムの関係:

・標準偏差が小さい: 平均周辺にデータが集中。

・標準偏差が大きい: データが広範囲に分布。

<作成手順>

・データ範囲を選択: 分析対象のデータを選ぶ。

・ヒストグラムを挿入:「挿入」タブ > 「ヒストグラム」を選択。

〇よくある質問

・平均だけではダメ?:平均は全体の傾向を示すが、ばらつきを把握するには標準偏差が必要。

・標準偏差の大小の違いは?:
小さい場合: データが平均付近に集中、一貫性が高い。大きい場合: データにばらつきがあり、一貫性が低い。

構成/編集部

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