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「必須」と「必至」「必要」の違いとは?

2025.03.14

必須の反対表現

「ないと困る」という意味の必須と反対の意味の言葉として挙げられるのは、「任意」や「不要」「随意」などです。それぞれの意味や例文を確認しましょう。

■任意

任意は「にんい」と読み、「その人の自由な意思に任せること」を意味します。必須は「ないと困る」という意味をあらわすため、必須の反対表現の1つといえるでしょう。

なお、数学では、「すべての」「特別な選び方をしない」という意味で使用します。

【例文】

  • アンケートの回答は任意ですが、ご協力いただけると幸いです
  • セミナー後の懇親会へのご参加は任意です
  • このオプションサービスは任意で追加できます。ご希望の場合はお知らせください

参考:デジタル大辞泉

■不要

不要は、「必要でないこと」という意味です。「なくても問題ない」あるいは、「あると、むしろ邪魔になる」という意味も含まれます。

【例文】

  • この手続きはオンラインで完結するため、来社は不要です
  • 既に書類を提出済みの場合、追加の提出は不要です
  • 不要になった書類は、シュレッダーにかけておきましょう

参考:デジタル大辞泉

■随意

随意は「ずいい」と読み、「束縛や制限を受けないこと」や「思いのままであること」を指す言葉です。相手に負担を与えず、選択肢を提示したい際に役立つ表現といえるでしょう。「ご随意に」「随意に◯◯する」といった使い方をします。

【例文】

  • 業務終了後、随意に退社してください。ただし、進捗管理を忘れないようにお願いします
  • 懇親会の参加についてはご随意にお決めいただけます
  • 研修への参加は随意ですが、スキル向上を目指す方にはおすすめです

必須の意味を知って正しく使いこなそう

必須は、「欠かせないこと」や「必ず用いるべきこと」を意味する言葉です。「ないと困る」という意味合いで使われることがポイントです。「必須」単体で使うほか、「必須条件」「必須項目」など別の単語と組み合わせて使うケースも多く見られます。

漢字や読みが似ている必至は、「必ずそのことがやってくること」という意味であり、必須とは意味が異なることに注意しましょう。

また、必要は「なくてはならないこと」をあらわし、必須と似た意味であるものの、必須のほうが必要としているニュアンスが強いことが特徴です。

必須の意味や使い方、似ている言葉との違いを理解し、正しく使いこなせるようにしましょう。

構成/橘 真咲

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