SEARCH関数とFIND関数の違いは?
SEARCH関数とFIND関数は基本的な使い方は同じである。
ただし、SEARCH関数は大文字・小文字を区別しないのに対して、FIND関数は区別するのが特徴だ。
以下の画像では、「=SEARCH(“a”,A2)」としており「a」の位置を取得しようとしている。
SEARCH関数は大文字と小文字を区別しないので、「a」だけでなく「A」の位置も取得できる。
一方で、「=FIND(“a”,A2)」とするとどうなるか。
FIND関数ではエラーが表示されてしまう。
「=SEARCH(“a”,A2)」とすると「A」も検索対象に含むが、「=FIND(“a”,A2)」とすると「A」は検索対象に含まなくなるのだ。
まとめ
本記事では、LEFT関数などの文字列を抜き出す関数について解説した。最後に、各関数の使い方についておさらいしよう。
- LEFT関数:左から指定文字数分の文字列を抜き出す
- 例:=LEFT(A2,3)
- RIGHT関数:右から指定文字数分の文字列を抜き出す
- 例:=RIGHT(A2,3)
- MID関数:指定位置から指定文字数分の文字列を抜き出す
- 例:=MID(A2,3,5)
セル内の文章からワードを抜き出したい場合は多いので、LEFT関数などは覚えておこう。
構成/編集部