DIME MAGAZINE
『DIME』表紙撮影の裏話についても言及
トレンド大賞の特集としてAぇ! groupの受賞グラビアが掲載された『DIME 2･3月合併号』は、彼らが表紙を飾った特別版も発売。
5人がクールにキメた表紙がスクリーンに映し出されると、草間は「撮影中ね、ぼくたちのあるあるなんですけど、バレへんようにしゃべるんです。それをやって“1回黙ってもらえます?”“ちょっとだけ我慢してください”とずっと言われて（笑）。かっこよく撮れたのがこの表紙なんです。奇跡の1枚」と撮影の裏側を暴露。でも、よく見るとうっすら口が開いているメンバーも。それについては「かっこいいほうの、口が開いている感じですね」とフォローしていた。同号では「未来についてぼくたちが語っているところ」が読みどころとしつつ、自身は「いちばん注目しているのは『大谷SHO費〈超〉研究』」だとか。
来年の抱負は……まさかの「トレンド大賞」審査員席！？
リーダーの小島は「この1年目の勢いをそのままさらに加速したい」と締め、来年は「選考委員としてトレンド大賞に関わりたい」と驚きの野望を明かした。そしてド派手なシルバーネックレスを着けて最前列に座るヒャダインさんに歩み寄り「このネックレスを着けたいです。選考委員にならないと着けられないですから」と、宣戦布告！
ヒャダインさんも「まだまだ譲らんぞ」と笑顔で応戦し、小島が「怖い人や……」と壇上へすごすごと戻っていく一幕も。
その後はグループの写真撮影に。「“これしゃべっていていいやつですか?”って佐野が聞いていますけど」と小島が確認して、草間のトークを回収。「だめっぽいやつですね」といったん自粛したが、しばらくすると5人でひそひそおしゃべりも。Aぇ! groupのキャラ全開のにぎやかな晴れ舞台となった。
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文／渡部美也
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ワールドシリーズ制覇に2年連続のMVPと、まさに今年の主役という大活躍を見せた大谷翔平選手。その活躍は野球界だけでなく、経済やメディアなどにも大きく影響を与えました。
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それを記念し、彼らを表紙に起用した特別増刊が12/16発売！ 8Pに渡る独占インタビューと共に〝2024年の顔〟である彼らが2025年に目指す姿を取材しました。
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※通常版と表紙のみ異なります。内容は「DIME2・3月号」と同じですのでご注意ください。
彼らが登壇した授賞式の模様も公開中！
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