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エクセルからワードにデータを貼り付ける方法と応用テクニック

2025.03.05

貼り付け時に起こるよくある問題と解決法

エクセルからワードにデータを貼り付ける際に、以下のような問題が発生することがある。

■セル幅が崩れる

貼り付け後にセル幅が適切でない場合は、以下の手順で修正する。

ワードで表を選択し、「テーブルレイアウト」→「自動調整」→「文字列の幅に自動調整」あるいは「ウィンドウ幅に自動調整」をクリックする。

■フォントが変わる

エクセルとワードで異なるフォントが使用される場合は、以下で統一する。

ワードで表を選択し、「ホーム」タブからフォントを統一する。

■リンクが切れる

リンク貼り付けをした場合、エクセルファイルの移動や削除でリンクが切れることがある。

再度リンクを設定するか、ファイルの保存場所を固定して管理する。

ワード文書でのデータの見栄えを整えるコツ

エクセルデータをワード文書で活用する際は、見た目の整え方も重要である。

■セルの余白を調整する

表のセル内に余裕を持たせることで、データが読みやすくなる。

「テーブルレイアウト」→「セルの配置」→「セルの余白の設定」を利用すると良い。

一般的に、内容を強調したい場合は余白を広めに、データをコンパクトに整理したい場合は狭めに設定すると良い。この調整で読みやすい文書を作成できる。

■色の統一感を出す

エクセルとワードで同じテーマカラーを使用すると、資料全体に統一感が生まれる。強調する要素にだけ色を使用すると、過剰な装飾を避けられる。背景色や表の罫線の色も統一すると、よりプロフェッショナルな印象の文書に仕上がる。

■適切なサイズに調整する

データのサイズが大きすぎたり小さすぎたりすると見づらい。文字の大きさや表の幅、高さを調整することで、情報が整理され、視認性が向上する。表の幅は内容に合わせて調整し、セル内のデータが収まりきらない場合は列幅を広げるか、フォントサイズを小さくすると良いだろう。

全体のバランスを確認しながらサイズ調整を行うことで、見やすい文書が完成する。

まとめ

エクセルからワードにデータを貼り付ける方法には、オブジェクト貼り付け、図として貼り付け、リンク貼り付けの3つがある。それぞれに特徴があり、用途や目的によって使い分けることが重要である。

また、貼り付け後のデータを整えることで、見栄えの良い資料を効率よく作成できる。本記事を参考に、エクセルとワードの連携をさらに活用してほしい。

本記事の内容を下記で簡単におさらいしておこう。

〇エクセルのデータをワードに貼り付ける方法

  1. オブジェクトとして貼り付ける

 ワード内でデータの編集が可能。

エクセルで範囲選択 → 右クリックまたは「Ctrl + C」

ワードで貼り付け位置を選択 → 「ホーム」タブ → 「貼り付けオプション」→「オブジェクトとして貼り付け」

  1. 図として貼り付ける

書式が固定され、見た目を保持。拡大縮小は可能。

エクセルで範囲選択 → コピー

ワードで貼り付け位置を選択 → 「形式を選択して貼り付け」→「画像(PNG形式など)」

  1. オブジェクトとしてリンク貼り付けする

エクセルデータとワードが同期され、自動更新。

エクセルで範囲選択 → コピー

ワードで「形式を選択して貼り付け」→「リンク貼り付け」→「元の書式を保持」または「ワードのスタイルを使用」

〇よくある問題と対策

・セル幅の崩れ:表を選択 → 「表ツール」→「レイアウト」→「表の自動調整」→「ウィンドウサイズに合わせる」

・フォントの変化:表を選択 → 「ホーム」タブ → フォントの統一設定

・リンクの切断:リンク設定の再設定、ファイル保存場所の固定

〇見栄えを整えるコツ

・「表ツール」→「レイアウト」→「セルの余白の設定」

・色の統一感: 資料全体に一貫性を持たせる。

・適切なサイズ調整: 情報を見やすく配置。

構成/編集部

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