常盤平駅前にリニューアルオープンしたセブン‐イレブン松戸常盤平駅前店
セブン&アイ・ホールディングスは、今年2月に新コンセプト店舗として「SIPストア」をオープンさせた。
オープンしたのは、千葉県松戸市。JR松戸駅からさらに新京成線に乗って5駅ほど津田沼方面に行った、常盤平駅の前。
国内でセブン‐イレブンの1号店が1974年5月にオープンしてちょうど50年。セブン&アイ・ホールディングスが手がける、新しい「SIPストア」とは、どんな店舗なのだろうか。
これまでのコンビニとはちょっと違う「SIPストア」
外観は通常のセブン‐イレブンと変わりない「SIPストア」。
名前の由来は、セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)とイトーヨーカ堂(IY)の文字をとって、「SEJ・IY・パートナーシップ(通称SIP)」から来ている。
注目は店内のレイアウト。まるでコンビニにスーパーが融合したような店には、日用品からグロサリー、スイーツまで揃っている。
百聞は一見にしかず。実際に、筆者が常盤平の店舗へ行ってみた。
■「コンビニゾーン」と「スーパーゾーン」で分かれる店内!?
駅の階段を降りると、目の前にお店はあった。広めの駐車場と2階建ての店舗。マンションやオフィスビルに間借りしているのではなく、いわゆる戸建タイプの建物だ。
店舗正面の入り口をくぐると、千葉ではお馴染み・チーバくんグッズがお出迎え。キーホルダーやボールペンなど、グッズがたくさん揃っている。さらには千葉県のお土産品も。県の色が強く出ている。
そして最も印象的だったのが、コンビニを彷彿させるゾーンと、スーパーを彷彿させるゾーンの2つが融合していること。
店に入って右側のコンビニゾーンは、子どもづれのお母さん、おじいちゃん、おばあちゃんも連れ立った家族などで賑わい、何だかショッピングセンターのような雰囲気。
「SIPストア」のスーパーゾーン
一方、左側に広がるスーパーゾーンは、ちょっと買い物に来たという感じの人が多い。とはいえ陳列棚には、いつものスーパーにはない、お手軽調理ができる商品が目立っていた。もちろん、生鮮食品も揃っている。
同じ店内にいながら、そこには2つの空間が広がる斬新さがあった。
■コンビニ以上のワクワクに出会える店内
通常の店舗に比べ、広めに取られたコーヒーゾーン。マシンも多めだ。
ちなみに、お店に行ったタイミングで一番混み合っていたのはレジ横のコーヒーゾーン。住宅街の真ん中で、近くにスターバックスなどのコーヒーチェーンがないことも関係するのだろうか、行列ができていた。
他のセブン‐イレブンではなかなか見かけないフィナンシェやチョコクッキーなども並ぶ。
コンビニのレジ横には、おなじみのホットスナック。肉まんやアメリカンドックもある。さらに、普段のホットスナックコーナーでは見慣れない、チョコクッキーやメロンパンなども置かれ、その種類はいつものセブン‐イレブンの2倍はあった。ピザは注文をしてからオーブンで焼いてくれるのだそう。どれを買うか、悩ましい。
このお店、郊外の大きなコンビニくらいの面積なのに、スーパーにもコンビニにもない、ワクワクが詰まっている!
@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!
あわせて読みたい
-

16台の最新モデルが集結!「DIME Drivng Lounge vol.19」春の合同試乗会、開催レポート
-

KUMU
-

深部体温を測定し可視化せよ!熱中症対策になる「深部体温コントロール」グッズ4選
-

覚えておくと便利!Googleスプレッドシートで検索・置換・抽出するテクニック
-

着られなくなった服をリサイクル!良品計画が「つながる服」シリーズの6アイテムを新たに発売
-

上田綺世のゴールもここから始まった!強い〝個〟から強い組織を生み出す鹿島流マネジメント
-

安念美和子
-

サッカー日本代表の戦術をプレイバック!00年代はタレントが豊富な時代に生まれた「個人尊重」主義
-

2027年度初めに運行を開始するJR東日本グループの夜行特急列車、名称は「ルナ・アズール」に
-

Googleの天気予報アプリ〝カエル天気予報〟の便利な使い方




DIME MAGAZINE













