小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

グローバルビジネスで通用する人材はたったの7%!66万人のデータから読み解く日本人の英語スピーキング力

2024.07.07

グローバル化が進み、ビジネスシーンでの英語の重要性が高まってきている。レアジョブグループでは、2020年6月よりAIビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS」を提供しており、今年で4年を迎えた。

「PROGOS」は、国際的な言語力指標である「CEFR(セファール)*」に準拠している。
* CEFR(Common European Framework of Reference for Languages/ヨーロッパ言語共通参照枠)の略。言語運用能力別のレベルを示す。

レアジョブの法人向け事業子会社、プロゴス社は、2020年6月の提供開始から4周年を迎えたAIビジネス英語スピーキングテスト「PROGOS」の受験データを活用し、日本人の英語スピーキング力に関する調査結果を発表したので、詳細をお伝えしよう。

日本人の最多は英語で業務ができる前段階のレベル!?役員と学生の方が、現場で実務を担う社員よりスピーキング力が高い

海外の受験者と日本人の受験者の比較を行ったところ、日本人の最多レベルは「A2High」であり、英語で何らかの業務ができるレベルには達していないことが判明。

グローバルビジネスで通用するレベルである「B2」以上は7%という結果に。また、海外受験者の最多レベルは「B1High」であり、「B2」以上が4分の1を超えていた。

受験者の業種・職種・役職別に、業務で英語を使うのに最低限必要なレベルである「B1」、英語で責任ある仕事ができるレベル「B2」、それぞれのレベルにどれくらいの人数がいるのか分析を実施。

営業、一般職、事業開発、エンジニアリング、IT・コンピューター、人事・採用、マーケティングの職種に加え、学生を対象に分析を行ったところ、「B2」以上のレベルの割合が多い職種は、人事・採用、コンサルタント、マーケティングであった。

さらに、学生の受験者はほか職種と比較しても「B1」以上「B2」以上共に最もスピーキング力が高いことが判明。

一般社員から代表取締役までの役職別の比較も行ったところ、取締役が最も「B2」以上のレベルが多いことが分かった。また、「B1」以上の割合が一般社員が47.9%と最も少なかったのに対し、管理職と役員は軒並み半数を超えている。

受験者数が特に多かった、IT・インターネット、コンサルティング、メーカー(メディカルを除く)、エンターテイメント、メディカル(医薬品、医療機器)、運輸・交通に絞り、分析を行ったところ、コンサルティング業界はB1以上が60%以上と、他の業種と比較して英語力が高いことが分かった。

グローバル関連の事業・業務を行う部署と、企業全体のレベルを比較。その結果、グローバル関連の部署の方がスピーキング力はやはり高いものの、グローバルビジネスで通用する、つまり責任のある仕事ができるレベルの「B2」以上の人は1割程度であった。

これにより、グローバル関連の業務を担当していながらも、まだまだスピーキング力が不足していることが判明。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年7月16日(火) 発売

超豪華付録「3WAYハンディ扇風機」付きのDIME最新号では「ヒット商品は『推し』が9割!」を大特集!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。