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誰よりも早く企業株を買える「IPO」で株を買う方法と注意点

2024.07.02

IPO

株を買いたいと思った企業が未上場だった! そんな時は「IPO」の機会を待とう。誰よりも早いタイミングで、その企業の株を手に入れられるチャンスが得られるかもしれない。

そもそもIPO株とは?

Initial Public Offeringの略称で、日本語では新規公開株式。上場していない会社の株を株式市場で売買できるようにすることを指す。IPO株の購入権利は原則抽選で付与されており、購入可能な証券会社や価格も事前に決められている。

IPO株

通常の株式売買との相違点

●購入は抽選式 ●株価は事前に決定される ●購入可能な証券会社が銘柄ごとに決まっている

西堀 敬さんIPOジャパン編集長
西堀 敬さん
日本ビジネスイノベーション代表取締役。投資情報サイト「IPOジャパン」の編集長も務める。著書に『改訂版 IPO投資の基本と儲け方ズバリ!』など。

IPO株=初値売りは間違い、企業の成長性を見極めよう

 注目の未上場企業の株を誰よりも早く買えるのが、IPOという制度だ。最大の特徴が、上場前に公開価格で購入できる点だと、投資情報サイト『IPOジャパン』編集長の西堀敬さんは語る。

「上場後の初値で値上がりするケースが多く、初値売りのためにIPO株を買う人もいます」

 しかし、西堀さんは「初値がついてからが投資」だと考えている。

「そもそも初値が下がる可能性は十分あります。また、上場後業績が好調で、数年後に数倍から数十倍の成長を遂げる企業もあります。IPO株に初値だけを求めるのはもったいないと思います」

 また、IPOに固執せず上場後に初値が付いた後で買うのもひとつの戦略だ。

「IPO株は原則100株しか買えませんし、購入できるのも一握りです。また、初値で下落しても急成長する企業もあります。初値買いでも利益は見込めるでしょう」

 玉石混交ではあるものの、新進気鋭の企業を応援するという意味でも試してみては。

【1】証券会社を選ぼう

会社の新規上場をサポートする証券会社を幹事会社と呼び、その中でも中心的な役割を担う証券会社を主幹事と呼ぶ。IPO株はこれら幹事会社が引き受けて販売されるが、最も多くの株を持つのが主幹事になる。IPO株は一般取引用の口座で購入可能だが、証券会社によって抽選方式は異なる。また、店舗型証券会社は担当営業が顧客に直接割り当てる場合もある。ネット証券の場合は完全抽選が多く、その確率はあまり高くない。

証券会社選びのポイント

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