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海外に出店したわらびもち専門店に大行列!止まらない日本のお菓子人気の舞台裏

2024.06.02

日本のお菓子・スイーツは世界的にも評価が高く、海外人気も高い。

訪日中の外国人観光客のおみやげにはもちろん、現地に出店した日本のスイーツ・チェーンが行列を作る例も少なくない。

そこで今回は、日本菓子・スイーツの海外人気をテーマに、市場の傾向やトレンドをまとめた。「わらびもちドリンク」で話題をさらったわらびもち専門店『甘味処鎌倉』の海外進出について伺ったお話もあるのでチェックしてもらいたい。

止まらない日本のお菓子・スイーツの海外人気

日本のお菓子といったら、世界売上No.1としてギネス記録に認定されたことのある「ポッキー(江崎グリコ)」が有名だろう。日本でもおなじみの「キットカット(ネスレ)」や「シガール(ヨックモック)」「柿の種(亀田製菓)」なども、おみやげにすると喜ばれる定番お菓子だ。

日本のお菓子は世界でも類を見ないくらいバラエティに富んだラインアップがあり、味や見た目のクオリティも高い。個包装のものも多く、パッケージまでこだわっているのに安価で購入できるのが人気の秘密だという。

似た理由で評価を受けているのが、コンビニスイーツだ。もはや日本の文化になっているコンビニスイーツは季節ごとにこだわりの新商品が次々発売される。それだけでなく、有名店とのコラボや特選素材を使った本格派も多い。安くて味も美味しいシュークリームやロールケーキ、チーズケーキや、有名スイーツ店とのコラボ商品、コンビニオリジナルの和洋MIXスイーツなどが、海外の方から支持されているとか。

日本だと専門店のスイーツは甘さを抑えた大人向けの味であることが多いが、海外のスイーツは日本人からすると「甘すぎる」ことも少なくない。日本のコンビニスイーツは子どもから大人まで好まれるしっかりした甘さのものが多いため、海外の方が馴染みやすい理由のひとつといわれている。

一方で、繊細な味が感動を生む本格スイーツや、日本のお家芸である和スイーツも負けてはいない。

ケーキや焼き菓子、和菓子、アイスクリームなどの豊富な品ぞろえとデイリー使いできる価格帯が人気の「シャトレーゼ」は、初出店から8年でシンガポールで最大手のスイーツ・チェーンとして知られるようになった。同国で特に売れているのは、新鮮なフルーツをふんだんに使った通称「日本式フルーツケーキ」だ。

「日本式」とつくのは、日本のように甘さや食感を追求したフルーツや、それを生のままケーキに使うことがあまりないから。欧米など、日本以外の多くの国では果物をケーキに使う場合、煮詰める・ドライにする・ジャムにするなどの加工をしてから使用される。意外かもしれないが、四季折々のフレッシュフルーツがどっさり乗った、色鮮やかに輝くフルーツケーキは、世界でも珍しいのだ。

さらに、「海外で人気のスイーツ」といって忘れてはならないのが米粉(もち粉)や求肥を使った “もち食感” スイーツの存在。大福や団子、わらびもちなど伝統的な和菓子をはじめ、「雪見だいふく(ロッテ)」などのもちアイスや、もちドーナツ、「もちぷよ(ローソン)」のような創作もちスイーツも多くの外国人から好まれている。

特に雪見だいふくのようなもちもち系アイスは米国やフランスでも販売される人気ぶりで、「mochi」という名前の日本産スイーツとして受け入れられている。

その独特な食感に加えて、低カロリーでグルテンフリーな素材を使用しているところがヘルシーブームの海外諸国で受けている要因だという。

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