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ビジネスシーンで生成AIを活用できるタスクTOP3、3位メールの文章作成、2位情報収集、1位は?

2024.05.30

現在、生成AIの進歩はすさまじく、その汎用性・精度の高さから、ビジネス領域においても活用されるケースが増えている。

では、具体的にどのようなビジネスのタスクや目的で、生成AIが利用されているのだろうか?

MMD研究所はこのほど、ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に「生成AIのビジネス活用に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

ビジネスにおける生成AIの活用経験上位は、「文章要約」「情報収集」「メール文章作成」「翻訳」

ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に、生成AIのビジネスでの活用経験について聞いたところ、「活用したことがある」と回答したのは、文章要約が60.4%と最も多く、次いで情報収集が60.2%、メール文章作成と翻訳が59.7%となった。

生成AIをビジネスで活用する目的は、「業務効率の向上」「作成物の精度向上」「人件費などのコスト削減」

ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に、ビジネスで生成AIを活用する目的について聞いたところ(複数回答可)、「業務効率の向上」が56.5%と最も多く、次いで「作成物の精度向上」が41.0%、「人件費などのコスト削減」が29.9%となった。

生成AIに関する職場の活用推進度は10点満点中「5点」が13.4%で最多

ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に、生成AIに関する職場の活用推進度と自身の職場での活用度について聞いたところ、職場での活用推進度は10点満点中「5点」が13.4%と最も多く、次いで「8点」が13.2%、「7点」と「9点」が11.2%となった。自身の職場での活用度は10点満点中「8点」が16.2%と最も多く、次いで「7点」が13.2%、「5点」が11.9%となった。

ビジネスにおける生成AI活用により「業務効率が向上した」と回答したのは70.6%

ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に、ビジネスにおける生成AI活用での業務効率について聞いたところ、向上を感じているのは70.6%となった。(「上がった」と「やや上がった」の合算割合)

続いて、ビジネスにおける生成AI活用への依存度について聞いたところ、依存しているのは56.0%となった。(「依存している」と「やや依存している」の合算割合)

生成AI活用における職場でのルールや規則、「ある」は83.3%

ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に、生成AI活用における職場でのルールや規則について聞いたところ、「ルールや規則がある」と回答したのは83.3%となった。

次に、生成AI活用における職場でのルールや規則があると回答した335人を対象に、ルールや規則の内容について聞いたところ(複数回答可)、「顧客や従業員の個人情報を入力しない」が39.7%と最も多く、次いで「データに偏りがないようにする」が38.8%、「会社の機密情報を入力しない」が38.5%となった。

今後日本で生成AIがビジネス活用される際の法規制について、95.0%が「必要性を感じている」と回答

ビジネスでの生成AI活用経験者402人を対象に、今後日本で生成AIがビジネス活用されていく際の法規制の必要性について聞いたところ、必要性があると回答したのは95.0%となった。(「必要だと思う」と「やや必要だと思う」の合算割合)

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。

<調査概要>
「生成AIのビジネス活用に関する調査」
調査期間:2024年4月24日~4月26日
有効回答:402人
調査方法:インターネット調査
調査対象:ビジネスでの生成AI活用経験者
設問数 :8問

出典元:MMD研究所

構成/こじへい

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