子どもに食品ロスについて教育している家庭は64.5%
家庭で、「子どもに食品ロスについて教育しているか」と聞いたところ、64.5%が「教育している」と回答。具体的に実践していることは、1位「食べ残しをしない」が約8割にのぼり、2位「賞味・消費期限に気を付ける」、3位「必要なものだけ買う」がランクイン。「食べられる箇所は全て調理する」と回答した人は16.8%にとどまった。
<調査概要>
調査対象:19歳以上のプレミアムウォーター契約者 計3,752人
調査機関:プレミアムウォーター株式会社
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年3月29日(金)~4月4日(木)
※調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合がある。
構成/こじへい