仕事上での“社外”との重要なやり取りをする際に使っている連絡手段1位は「メール」
仕事上での“社外との重要なやり取り”をする際に「現在、よく利用している方法について質問したところ、「メール」が6割(63.5%)を超え、次いで「デスク備え付けの電話」(42.3%)となった。
仕事上での“社外との重要なやり取り”をする際に「今後利用したい方法」について質問したところ、「現在、よく利用している方法」と同じく「メール」が6割(63.8%)とトップに。
一方で「現在よく利用されている方法」で、2位だった「デスクに備え付けの電話」は3位に後退し、オンラインツールを含む「対面」(36.3%)が2位となっていた。
調査概要
調査名:fondesk 社内の電話対応業務に関する実態調査
調査方法:WEBアンケート方式
調査期間:2024年3月15日(金)~17日(日)
調査対象:勤務地が埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県で直近3年間のうち、会社・部署の代表番号への電話を受けたことがある、20~59歳のビジネスパーソン
サンプル数:400名
委託会社:株式会社クロス・マーケティング
※単一回答については、小数点第2位を四捨五入する関係で、合計が100%にならないものもある。
出典元
https://www.uluru.biz/news/13362
構成/Ara