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賃上げ率が33年ぶりの高水準となった春闘、それでも中小企業が賃上げできない深刻な理由

2024.04.11

業務に役立つ新たな知識やスキルを習得する「リスキング」を通じて、収入を上げようとしている人も多いのではないだろうか。一方、2024年の春闘では満額回答が相次ぎ、賃上げ率は33年ぶりの高水準となった。では、中小企業の賃上げはどうなっているのだろう。

エヌエヌ生命は、全国の中小企業経営者(※)7,232名を対象に「賃上げとリスキリング」に関する調査を2月中旬におこなったので、結果をお伝えしよう。

(※)本調査では、従業員1名以上300名未満の規模の「会社経営者(社長、会長、取締役)」、または「従業員のいる自営業者」を中小企業経営者と定義している。

中小企業の約6割が2023年度は「賃上げをしていない」

中小企業経営者7,232名に、2023年度に賃上げをしたか聞いたところ、「賃上げをしていない」が約6割(59.2%)を占めた。一方で5%以上賃上げをしたという回答は約1割(9.5%)という結果に。

中小企業経営者7,232名に、2024年度に賃上げを予定しているか聞いたところ、「予定している」は37.2%、「予定していない」は62.8%であった。

業種別に賃上げを「予定している」と「予定していない」の回答率を見ると、以下の結果に。

賃上げを予定していると回答した2,691名にどの程度の賃上げを予定しているのか聞いたところ、最も多かったのは「2%以上3%未満」(23.9%)で、次いで「1%以上2%未満」(22.1%)。また、「5%以上」の割合は20.2%となっていた。

予定賃上げ率「5%以上」の回答率を業種別に見ると、下記のような結果に。

さらに、賃上げをする理由について聞いたところ、「従業員のモチベーション向上のため」が60.2%で最も多く、「従業員の生活を守るため」(50.9%)、「物価上昇へ対応するため」(46.0%)と続いた。

業種別に賃上げをする理由の上位3項目の回答率を見ると、下記の結果に。

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