DIME MAGAZINE
【夜】イルミネーションを堪能したらシメにアトラクション＆パレード
キラキラの景色をスマホに保存
アメリカンウォーターフロント
20世紀初頭のアメリカの街並みや港などを再現したこの場所は、夜になると水辺にキラキラと反射するイルミネーションの光が美しい。「エリア内すべての場所が写真映えするポイントです。思う存分シャッターを切ってください」（宮内J）
ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ
アメリカンウォーターフロントへ向かうならこの電車。遊んでいると歩き疲れるので一休みに◎。
どこを見ても感動の夜景
ヴェネツィアン・ゴンドラ
メインエントランスに近いメディテレーニアンハーバーにある船のアトラクション。「キラキラ光る水面に感動して、視線を上げるとライトアップされた街並み……。どこを切り取っても感動しかないです」（宮内J）
ソアリン：ファンタスティック・フライト
「シーの〆はここ！ 朝イチでパークに入場したらすぐに「ディズニー・プレミアアクセス」で遅い時間のチケットを」（宮内J）
〈MIYAUCHI’S PHOTO〉
「ゴンドラは没入感のある乗り物なので、昼に乗るのも◎。夜と違う街並みに感動して！」
客席もステージも屋内のシアター
ミッキーのマジカルミュージックワールド
天候に左右されずショーを快適に鑑賞可能。「事前抽選で当たれば1階席、ハズれても2階が自由席になっていることも。私は行く度にキャストさんに確認しています。そんなコミュニケーションも楽しい」（宮内J)
ファンタジーランド・フォレストシアターからクラブマウスビートが行なわれるショーベースまでは歩いて2〜3分ほど。
ランドの最後はこれで決まり！
東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ
1980年代から始まるパレードは年を追うごとにブラッシュアップ。「私はいい場所で見たいので、パレード満喫モードで入園した時は日の高いうちから場所取りをすることもあります。夜のランドに行ったら、これを見ないともったいないですよね」（宮内J）
取材・文／渡辺雅史 撮影／干川 修 ©Disney
DIME5月号は「テーマパーク」の大特集！話題のスポットを200％満喫する方法を徹底解説
いよいよ、GWが始まります。テーマパークに行く計画を立てている人も多いのではないでしょうか。
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もちろんお出かけ時に役立つお得な情報も満載です！仕事でも休日にも使えるビジネスリュック＆スニーカー特集と合わせて是非お楽しみください。
また、この号から新連載も続々スタートし、さらにパワーアップしたDIME5月号、是非チェックしてみてください。
玉川 徹さんの新連載がスタート！
モーニングショーでおなじみ、玉川 徹さんが働き盛り世代に贈る、定年後も楽しく働くために今できること
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新アトラクション、通なモデルコース、お得情報、ビジネス戦略、未来の姿まで！
東京ディズニーリゾート／ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
知れば知るほどワクワクが止まらなくなる！テーマパークの裏側
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◆東京ディズニーリゾート INTERVIEW 風間俊介
◆USJ INTERVIEW 足立梨花
◆東京ディズニーリゾート「ファンタジースプリングス」、USJ「ドンキーコング・カントリー」超速報！
◆ディズニー通のサンジャポ宮内ジャーナリストが教える全力で楽しむ周り方
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■DIME SPECIAL 2
きれいめからカジュアルまで
この春買うべきリュックとスニーカー選びの正解
朝の通勤電車で「ジャケパンにリュック、足元はスニーカー」のビジネスパーソンをよく目にするようになった。
しかし、リュックとスニーカー選びは、今までスーツが中心だった世代には少し難易度が高いのも事実。
そこで3人のファッション賢者のアドバイスを元に〝絶対に外さない〟32モデルを厳選！
【新連載が続々スタート】
・株式投資家テスタの投資“じゃない”話
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【今、気になるあの人の〝働く主義〟に迫る「ハタラキズム」】
第二回はヤーレンズ！
一度もスベったことがないと豪語するM-1準優勝コンビの〝働くうえでの主義＝ハタラキズム〞とは？
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約15年、ほぼ毎日〝あるある〟をつぶやき続けたら、いつの間にかXフォロワー数約100万！
つぶやきシローに聞く、つぶやく力×続ける力
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普通免許で乗れる新型EVトラックがラストワンマイルを駆ける！
パリッと食感も楽しい極薄フルーツあめ「タンフル」に熱視線
塗料、害獣よけ、殺菌……知られざる海の恵み、ヒトデの輝き
■OTHER CONTENTS
・ヒャダインの温故知新アナリティクス
・小山薫堂のscenes
・データウオッチング
・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
・DIME LOUNGE STORE
・BUSINESS BIBLE SELECTION
・CAR of the DIME
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