新電力会社へ乗り換えて約7割が年間6000円以上の電気代を削減
新電力会社へ乗り換えてから電気代が安くなったかどうかについて調査したところ、74.5%が電気代が安くなったと回答した。
一方、安くならなかったと回答された人についても「変わらなかった」と回答された人が18.6%を占めており、「高くなった」と回答したは人6.9%に留まっている。
また新電力と契約後、具体的にどのくらい電気代が安くなったか調査したところ、約7割が月500円以上(年間約6000円程度)節約を達成したことが明らかとなった。
調査概要
調査対象/全国の男女
調査方法/インターネット調査法
調査実施者/LIVIKA編集部(自社調査)
調査期間/2023年11月7日〜2024年2月15日
回答者数/300人
関連情報
https://livika.jp/
構成/清水眞希