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フリーランスで年収1000万円以上稼いでいる人の割合が高い職種、3位IR・株主対応、2位M&A・CVC、1位は?

2024.02.25

プロシェアリング事業を運営するサーキュレーションは、外部のプロとしてフリーランス・副業・起業で働く500名に対して「プロ人材実態調査」を実施。報酬事情や年収1000万円以上が多い職種など、結果をグラフにまとめて発表した。

年収1000万円以上の割合が高い職種は経営戦略への理解が必要な職種とインサイドセールス

職種の今年度の想定年収を分析すると、M&Aや中期経営計画策定など、経営戦略への理解が必要な職種に携わる者ほど、年収1000万円以上の割合が高まっている。

また17名しか回答者がいないとはいえ、インサイドセールスも非常に年収が高い結果となった。

逆にEC、デザイナー、広報/PRは年収300万円以下が目立つ。この傾向は昨年と変わらず、同条件のランキングではM&A/業務資本提携/CVC、人事戦略、新規事業開発・事業開発の順で年収が高いことが示されていた。

今回の結果は、専門性や業界による単価の差異が存在しており、職種選択が報酬に影響を与える可能性を示している。
※n=30以下の職種は参考値としています。

■平均50万円以上の高単価案件が多いのは起業(32.3%)と副業(32.0%)

1か月あたりの案件報酬を見ると、副業は10万円以上20万円未満、フリーランスは30万円未満が主要なボリュームゾーンとなっている。

一方で、起業は高単価案件を獲得しやすく、50万円以上の報酬が多いことが推察できる。1か月の案件単価が50万円以上が多いのは起業(32.3%)、副業(32.0%)、フリーランス(18.8%)の順となった。

■時間単価は高いほど仕事への満足度も高くなる傾向。約1割は「相場がわからない」

全体的に、時間単価が高いほど、仕事自体への満足度も上がる傾向にある。ただし、時間単価3000円未満の人は顕著に仕事への満足度が高くなく、時間単価3万円以上になると仕事に不満を持つ人の割合も再び増えた。

全ての金額帯の方に共通する点として平均13%を超えているのが「自身が専門とする業種の相場が分からない」という項目だ。基準となる人事制度などがない事で曖昧になりやすい部分であると思われる。

■最も受注率が高いのは96.7%のデザイナー、半数以上が受注できなかったのはファイナンス/財務戦略

過去1年間での受注実態を探ると、最も多かった分野は「デザイナー(96.7%)」「システム開発/フロントエンド(86.3%)」「広報/PR(81.4%)」だった。

しかし、少数派の「ファイナンス/財務戦略(46.5%)」や「業務改善/BPR(50%)」「経営管理(52.7%)」も見逃せない。

頻度が低い分野も決して不人気ということではなく、少数の個人にニーズが集中しやすかったり、それほど頻繁に発生するニーズではないことなどが要因として考えられる。

調査概要
調査期間/2023年12月8日(金)〜12月12日(火)
調査方法/インターネット調査(ディーアンドエム社によるパネル調査)
調査対象/特定領域の業務を、1年以内に副業・フリーランサーとして・自身で起業した会社で受けたことのある人
有効回答数/500名(スクリーニング調査:6738サンプル)
調査主体/株式会社サーキュレーション

関連情報
https://circu.co.jp/

構成/清水眞希

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