小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

Webサイト派は急増し新聞派は減少…シニアのニュース取得方法はどう変わったか

2024.01.28

近年、Web媒体でニュースを知る機会が増えた一方で、テレビ離れ、新聞離れが加速していると言われている。こうした中、比較的オールドメディアを好むとされるシニア世代のニュースの取得方法には、ここ数年でどのような変化が見られるのだろうか?

NTTドコモの企業内研究所であるモバイル社会研究所はこのほど、全国の60~79歳の男女を対象に「シニアのニュース取得方法」に関する意識調査を実施し、1,350名から有効回答を得た。

テレビが最も高く全年代9割を超す 次いで新聞が高く70代後半は8割超

ニュース(報道情報)を得ている方法について調査した結果(複数回答)を図1に示す。テレビはいずれの年代においても、最も高く9割を超えている。続いて新聞が高く、年代が上がるほど高くなる傾向が見られる。Webサイトは60代で約半数だった。調査対象は全国になる。

図1. シニアのニュース取得方法(年代別)

※対象者は全国

Webサイトは5年間で5倍 ソーシャルメディアは4倍

2018年の結果と比較し、この5年間でシニアのニュース取得方法にどのような変化が見られただろうか。テレビは変わらず9割を超えている。新聞は15ポイント減少した。最も増えたのがwebサイトとなり、36ポイントも増えている。また、ソーシャルメディアも21ポイント増加した。これはシニア層においてもスマホが普及したことに連動している。

図2. シニアのニュース取得方法(経年比較)

※対象者は関東地域

60代後半は特にこの5年間でニュース取得方法に変化が大きい

最後にそれぞれの世代別にどのように変化したか見た結果が表1だ。新聞は全体では15ポイント減らしたが、全世代下がった訳ではない。2023年60代後半のシニアは、5年前の60代前半と比べると、21ポイントも下がっていた。それに対して2023年70代後半のシニアは、5年前の70代前半と比べると、ほとんど変わっていなかった。

Webサイト、ソーシャルメディアは少し若い世代がより影響が大きいが、どの世代も同程度上がっている。全体を見ると、60代後半はこの5年間でニュースの取得方法がより変化したことがわかった。

表1. シニアのニュース取得方法(年代変化)

※対象者は関東地域

<調査概要 ―「2023年シニア調査」―>
調査方法:訪問留置調査
調査対象:全国・60~79歳男女
有効回答数:1,350
サンプリング:QUOTA SAMPLING、性別・年齢(5歳刻み)・都道府県の人口分布に比例して割付。
調査時期:2023年1月

出典元:NTTドコモ モバイル社会研究所

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年5月16日(木) 発売

新NISAで狙え!DIME最新号は「急成長企業55」、次のNVIDIAはどこだ!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。