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今冬のボーナス、男性と女性でどれくらい支給額に差があったのか?

2024.01.26

昨年の暮れに多くのビジネスパーソンに支給されたであろう冬のボーナス。堅実に貯金に回した人、あるいは、生活費や趣味、遊びの足しにした人など、人によって様々な使い方をしたことだろう。

そんな冬のボーナスだが、男性と女性で、その金額はどれほどの違いがあるのだろうか。また、使い道に男女差は見受けられるのか?

女性の転職に特化した転職サイト「女の転職type」はこのほど、働く女性332名と働く男性171名を対象に「冬のボーナス」に関する実態調査を実施し、その結果を発表した。

働く女性の冬のボーナス平均は30.2万円

【Q.1 2023年の冬のボーナスはいくらだった?】

※正社員・契約社員のみ

『女の転職type』会員(以降、女性と表記)に2023年冬のボーナスについて尋ねたところ、「0(なし)」が46.0%で最多となった。2022年に支給がなかった人は37.6%だったので、ボーナスをもらえなかった人は8.4%増えている。支給された人の平均金額は30.2万円で、2022年の平均31.3万円と比較すると1万円ほど下がっている。

男性は年齢とともにボーナス金額が上がるが、女性はほぼ横ばい

※2023年冬のボーナスの、性別・年代別比較
※女性:女の転職type会員、男性:type会員
※正社員・契約社員のみ

また『type』の男性会員(以降、男性と表記)にも2023年冬のボーナスについて尋ね、性別・年代別に比較したところ、20代は女性27.1万円、男性27.0万円とほぼ男女差はなかった。一方で30代・40代と年代が上がるにつれ男性はボーナス額が大きく上がっていくのに対し、女性はほとんど上がらないという状況が明らかになった。

ボーナスの金額、「不満足」と感じている女性は53.0%、男性は64.9%

【Q.2 2023年冬のボーナスの満足度は?】

※女性:女の転職type会員、男性:type会員
※正社員・契約社員のみ

女性に冬のボーナスの満足度について尋ねたところ、「かなり不満足」が36.7%で1位となった。「わからない」を除くと2位は「やや不満足」(16.3%)となり、合わせて53.0%の人が不満を感じていることがわかった。

一方で満足している人は「かなり満足」と「やや満足」を合わせて17.2%であり、満足と不満足の間には約3倍の開きがあった。

男性にも満足度を尋ねたところ、満足している人が15.8%、不満足な人が64.9%と、女性よりさらに不満足派が多いことがわかった。男性は年齢が上がるにつれてボーナス金額も上がる傾向があるにもかかわらず、金額が上がりにくい女性よりも満足度が低いという結果だ。

【Q.3 2022年冬と2023年冬のボーナスの「金額差」は何が要因?】

※複数回答あり
※差はない人を除く

2022年と2023年の冬のボーナスに金額差があった女性にその要因を尋ねると、「会社の業績」が21.4%で最も多い結果となった。2位が「退職」(16.3%)、3位が「転職」(14.5%)となっており、職場が変わったことがボーナスの金額に影響していることがわかった。

【Q.4 理想の冬のボーナスは?】

※女性:女の転職type会員、男性:type会員
※正社員・契約社員のみ

女性に理想の冬のボーナスについて尋ねると、「50〜99万円」が最も多く42.7%となった。平均金額は55.2万円で、実際の支給平均額である30.2万円と比較すると25万円のギャップがあった。

男性にも理想を聞いたところ、最も多かった回答は「100万円以上」(36.5%)で、平均金額は81.7万円となった。実際の支給金額だけでなく、理想とするボーナスの金額にも男女間で大きな差が見られた。

ボーナスの使い道は女性1位が「貯金」、男性1位が「生活費」

【Q.5 冬のボーナスは何に使う(使った)?】

※女性:女の転職type会員、男性:type会員
※正社員・契約社員のみ
※複数回答あり
※ボーナスをもらっていない人を除く

冬のボーナスの使い道について尋ねたところ、女性は、1位「貯金」(31.0%)、2位「生活費」(22.6%)、3位「旅行・レジャー」(12.3%)という結果になった。一方男性は、1位「生活費」(23.4%)、2位「貯金」(18.7%)、3位「趣味」(14.6%)となった。「生活費」に充当する人の割合はあまり男女差がなかったが、「貯金」する人は女性では31.0%であったのに対して男性は18.7%と、男女間で大きな差があった。女性のほうが堅実であることが伺える。

また、女性は「ファッション・美容」に使う人が男性の約3倍、男性は「PC・スマホ・家電」に使う人が女性の約3倍と、お金をかける対象に違いがあったのも興味深い結果だった。その他の回答としては、「子どもの進学費用」「車のローン」などがあった。

※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合がある。

<調査概要>
・調査期間:2023年12月13日~12月25日
・有効回答数:女性332名、男性171名
・調査対象:『女の転職type』会員、『type』会員
・調査方法: Web上でのアンケート

出典元:女の転職type

構成/こじへい

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