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【CES2024】ソニーグループが次世代のイマーシブな音楽体験などクリエイターの発想を実現する技術や取り組みを出展

2024.01.11

「Powering Creativity with Technology」をテーマとして出展

ソニーグループ(以下、ソニー)は、米国ネバダ州ラスベガスにて現地時間1月9日(火)より開催中の「CES2024」に、「Powering Creativity with Technology」をテーマとして出展している。

一般公開に先立ち、現地時間1月8日(月)に行ったプレスカファレンスには、ソニーグループ会長 CEOの吉田憲一郎氏が登壇。吉田氏は最初に、ソニーはクリエイティブエンタテインメントカンパニーとして、常に、その取り組みの中心に「人」を据え、クリエイターの創造力をサポートすることにコミットしてきたと述べた。

また、多様な登壇者と共に、音楽や映画・テレビ番組制作などの事業におけるクリエイターを支援する取り組み、映像制作や空間コンテンツ制作のための新たなソリューション、アニメ・スポーツ・ゲームなどのコミュニティにおけるファンエンゲージメント、モビリティ空間を進化させるエンタテインメントや安心・安全の取り組み、そしてこれらを支えるテクノロジーを紹介した。

プレスカファレンスの最後は、「今後もソニーは、テクノロジーによってクリエイティビティに力を与え、クリエイターの発想を実現していくと」締め括った。

<ソニーブース出展概要>

期間:2024年1月9日(火)~1月12日(金)
場所:ラスベガスコンベンションセンター(ブース# 21800)

主な展示内容について

没入型空間コンテンツ制作システム 装着イメージ

クリエイション技術からファンエンゲージメント、感動空間の拡張までクリエイターの創造力を支え、世界を新たな感動で満たす、魅力的な表現やエンタテインメントを生み出すための革新的なテクノロジーや取り組みを紹介している。

ブースでは、昨年使用した素材の再利用や大きな構造体を減らすデザインなど、環境負荷低減につながる取り組みも行っている。また、展示パネルには、ソニーが開発した紙素材「オリジナルブレンドマテリアル」(※)を使用している。
※産地を特定した竹、さとうきび、市場回収したリサイクル紙を原料に開発し、環境に配慮した紙素材。

■ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(SPE)の次世代ビジュアライゼーション(事前映像化)施設「Torchlight」

ソニーは、世界で最もオープンで先進的なリアルタイム3D製作ツール「Unreal Engine」を提供するEpic Gamesと協業し、独自の最新技術を搭載した次世代ビジュアライゼーション施設『Torchlight』を公開。

Torchlightは、ソニーのデジタルシネマカメラ『VENICE』を使った撮影手法を「Unreal Engine」上でシミュレーションできる『Virtual ProductionTool Set』を活用。映画製作者が撮影前にリファレンスとなる映像の制作を可能にする。

モバイルモーションキャプチャー『mocopi』など、さまざまな技術を組み合わせたTorchlightは、クリエイターがリアルタイムで創造性を発揮できるワークフローをサポートしていく。

進化する映像制作〜ソニーグループ連携で広がるバーチャルプロダクションの取り組み

次世代のコンテンツプロダクション 〜バーチャルプロダクション

ソニーは、クリエイターの創作を支援するため、新しいコンテンツ制作手法「バーチャルプロダクション」の普及をテクノロジー開発から制作ソリューションの提供まで推進している。

コンテンツ制作では、イメージング、センシング、ディスプレイ技術などをいち早く複合的に組み合わせるとともに、ゲームエンジンによるリアルタイムレンダリングも活用。

Pixomondo、ソニーPCL、SPE が、プリプロダクションからバーチャルプロダクションでの本撮影、ポストプロダクションまでの一貫した制作ワークフローとインフラをグローバルに提供していく。

■リアルとバーチャルの融合でファンに最先端の体験を届けるPlayStation5関連商品とソフトウェアタイトル

PlayStation5(PS5)の最新ハードウェアラインアップとして、革新的な各種商品を展示。小型化を実現したPS5の最新モデルに加えて、PS5のゲームを手元で楽しめるPlayStation Portalリモートプレーヤー、PULSE Explore ワイヤレスイヤホン、Accessコントローラー、また今後発売予定のPULSE Eliteワイヤレスヘッドセット、さらにメタリックカラーがスタイリッシュな新色のPS5用カバーやDualSenseワイヤレスコントローラーも紹介されている。

ブースでは、没入感の高いレーシング筐体においてPS5およびPlayStationVR2 (PS VR2)で『グランツーリスモ7』が体験できるほか、Naughty Dogが開発を手掛け、2024年1月19日発売予定の『The Last of Us Part II Remastered』に搭載されるNORETURNモードもプレイ可能だ。

■テクノロジーとエンタテインメントの融合による新しいファンエンゲージメント

ソニーは、スポーツの領域でファンエンゲージメントの取り組みを進めている。新たなサービスの提供に向けたマンチェスター・シティ・フットボール・クラブとのオンラインファンコミュニティの実証実験は、すでに開始している限定公開のテストがファンからも好評で、2024年中にはβ版を一般公開する予定だ。

バーチャル・エティハド・スタジアム

ブースではバーチャル・エティハド・スタジアムでの新しいコンテンツ視聴や、チーム・選手への熱い思いを表現する体験などが可能だ。

バーチャル・ファンエンゲージメント

また、Hawk-Eye Innovationsのトラッキング技術やBeyond Sportsのビジュアライゼーション技術、およびPulseliveのファンエンゲージメントに関する知見を組み合わせながら、世界中の主要なスポーツリーグや大会・チームと連携して取り組んでいる、若年層を含む多様なオーディエンスに向けた新しい体験も紹介する。

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