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日本の食糧危機を救うカギとなるスマート農業の技術と農村の活性化

2024.02.12PR

編集部が見つけた!食料危機回避につながる最新の取り組み

NTTグループがスマート農業を支援

NTTグループがスマート農業を支援NTTグループでは、日本の農業で生じる様々な課題をICT(情報通信技術)を活用してサポート。写真は千葉県長柄町で行なわれた一例で、農家の人手不足を補うため、ドローンによる農薬の散布を行なった。

イチゴ農家と企業がM&A

イチゴ農家と企業がM&Aイチゴ農家を束ねるGRA社と化学薬品メーカーがM&A。イチゴの大規模栽培技術を海外に拡大するため、様々な国で実証実験をスタート。食糧危機が叫ばれる今、こうした農家と企業の連携がさらに進むだろう。

国産牛も培養肉化!

国産牛も培養肉化!Hyperion FoodTech社は、再生医療で培われたバイオテクノロジー技術を応用して、国産牛の受精胚に由来する多能性幹細胞の樹立および、維持に成功。研究が進めば、国産牛を安価で食べられる時代になる!?

ゲノム編集食品が急増の予感

ゲノム編集食品が急増の予感サナテックシード社は、ゲノム編集技術「クリスパー」を活用したトマト『シシリアンルージュハイギャバ』を世界で初めて販売。2023年7月には2例目を届け出提出。今後、ゲノム編集食品が当前のように店頭に並びそうだ。

〝旨い! 代替肉〟が次々に誕生

〝旨い! 代替肉〟が次々に誕生肉とは言い難いものが多かった代替肉。が、技術の向上により〝ほぼお肉〟の味を再現できるように。写真は大豆ミートを使わず、雑穀たかきびを加工したもの。今後、様々なプラントベースの〝旨い! 代替肉〟が誕生しそうだ。

JAが有機野菜生産を推進!!

JAが有機野菜生産を推進!!多くのJAは、有機農業に対してどちらかといえば消極的だった。が、SDGsの観点などからJAやさと、JA常陸、JA東とくしま、JAぎふなどが方針転換。これを受けて2024年、有機野菜生産を推進するJAがさらに急増しそうだ。

取材・文/嶺月香里

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