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30代のビジネスパーソンがこれからの時代に必要だと思うスキルTOP3、3位情報収集/問題解決、2位デジタル・IT、1位は?

2024.01.05

“人生100年時代”と言われる昨今、30代のビジネスパーソンはなりたい自分、キャリア構築やリスキリングについてどのように考えているのか?

ヒューマンホールディングスはこのほど、30~39歳の男女1000名を対象に「なりたい自分とリスキリングに関する意識調査」を行い、その結果を発表した。

1.「ビジネスパーソンとしてなりたい姿」は、1位「ワークライフバランスを保っている」、2位「時間の使い方がうまい」、3位「社内で信頼される」

「どのようなビジネスパーソンになりたいか(複数回答可)」という質問をしたところ、「ワークライフバランスを保っている(40.5%)」、「時間の使い方がうまい(40.1%)」、「社内で信頼される(35.1%)」という結果になり、働きやすい環境で、効率的に仕事をすることを理想とする傾向が見られた。

また、「専門スキル・知識を身につけている(33.2%)」、「自分にしかない強みを持っている(30.5%)」と続き、働く上でこれまでの経験・キャリアをより高度化し専門性を高めていくことを重要視していることが推測される。

2.「将来に不安を感じている」76.9%

「自身の将来に対して、どのくらい不安を感じているか」という質問をしたところ、「非常に不安を感じている(27.7%)」「どちらかといえば不安を感じている(49.2%)」で、76.9%が何かしらの不安を感じている結果となった。

3.「リスキリングが必要だと思う」71.2%

リスキリングの必要性について現時点での気持ちを質問したところ「非常にそう思う(16.8%)」、「どちらかといえばそう思う(54.4%)」で、71.2%が「リスキリングが必要」だと思っている結果になった。

4.「リスキリングに取り組んでいる」12.0%

3.で71.2%が「リスキリングが必要」と回答しているが、実際に「取り組んでいる」のは12.0%で、必要性を感じていながらも取り組めていない状況が推測される。

5.「リスキリングに取り組む上で足かせになっていること」は、1位「仕事の忙しさ」2位「金銭の不足」3位「リスキリングに関する知識不足」

4.でリスキリングに取り組んでいないと回答した人(「取り組んでいないが今後取り組みたい」もしくは「取り組んでいないし今後も取り組みたいと思わない」と回答した人)に、リスキリングに取り組む上で足かせになっていることについて質問したところ、「仕事の忙しさ(35.5%)」「金銭の不足(34.3%)」「リスキリングに関する知識不足(26.7%)」という結果になった。

リスキリングに取り組む上での2大障壁は「時間」と「経済面」と考えられるが、次いで「リスキリングに関する知識不足」が要因として挙げられ、当社が以前行った「20・30代のリスキリング意識調査」の結果にあるように「何を学ぶべきかわからない」「自分にあった学び方がわからない」など、リスキリングに取り組む目的や効果的な方法を見いだせていない状況が推測される。

6.「リスキリングの目的」は、1位「給与アップ」2位「新しい業務スキル・知識の習得」3位「業務スキル・知識のアップデート」

4.でリスキリングに取り組んでいる、また取り組む意向のある人(「リスキリングに取り組んでいる」「取り組んでいないが今後取り組みたい」と回答した人)にリスキリングの目的を質問したところ、「給与アップ(41.6%)」「新しい業務スキル・知識の習得(30.3%)」「業務スキル・知識のアップデート(29.7%)」という結果になった。リスキリングが自身の仕事や経済面に反映されることが取り組むモチベーションとなっている様子が伺える。

7.リスキリングの取り組み有無によって、「5年後のライフプランが設計できているか」には38.9ポイントの差、50年後でも14.4ポイントの差

リスキリングに取り組んでいる人と取り組んでない人でのライフプラン設計の有無について調べたところ、5年後のライフプランにおいては、リスキリングに取り組んでいる人は76.7%が設計できており(「しっかり描けている」もしくは「ぼんやりだが描けている」と回答の合計値)、リスキリングに取り組んでいない人は37.8%が設計できているという結果となり、38.9ポイントの差があった。

10年後では、62.5%と26.4%で36.1ポイント差。20年後では、41.7%と18.6%で23.1ポイント差。30年後では、33.3%と14.5%で18.8ポイント差。40年後では、32.5%と13.5%
で19ポイント差。50年後でも、14.4ポイントの差がある結果となった。

リスキリングに取り組んでいる人は、将来を見据えたライフプラン設計がしやすい傾向にあることが浮かび上がった。

8.「これからの時代に求められるスキル」は、1位「コミュニケーション」2位「デジタル・IT」3位「情報収集」と「問題解決」

「これからの時代に求められるスキル(複数回答可)」を質問したところ、「コミュニケーション(38.9%)」「デジタル・IT(30.4%)」「情報収集/問題解決(ともに28.3%)」という結果になった。

DXをはじめとした急速な環境の変化に対応するための学びとしてリスキリングが推奨され、デジタル・ITリテラシーの向上はどの分野においても必要視されている状況もあり、「デジタル・IT」は2位にランクイン。一方で、他者との意思疎通をスムーズに図る「コミュニケーション」スキルが求められるという意見が最も多いことがわかった。

次いで「情報収集」と「問題解決」は同率3位だった。30代のビジネスパーソンは、デジタル・ITスキルをはじめとした個人スキルに加え、他者とのコミュニケーションを良好にし、業務を円滑に進めるためのスキルも重要視していることが推測される。

9.「20代のうちに習得しておくべきだと思うスキル」は、1位「コミュニケーション」2位「語学」3位「デジタル・IT」

20代でのビジネス経験を経て30代の今思う「20代のうちに習得しておくべきスキル(複数回答可)」について質問したところ、「コミュニケーション(37.9%)」、「語学(26.8%)」、「デジタル・IT(20.3%)」という結果になった。

「これからの時代に求められるスキル」で一番多かったことからも、働く上でコミュニケーションスキルが非常に重要で、早いうちから身に付けておくと良いと多くの人が考えていると言える。また、「これからの時代に求められるスキル」では7位だった「語学」は2位に上昇。語学スキルは20代のうちに習得しておくべきと実感している人が多いと推測される。

<調査概要>
[期間]2023年12月4日~12月5日
[対象]首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)中部(岐阜県、愛知県、三重県)、関西(京都府、
大阪府、兵庫県)に在住で就労中の30~39歳男女
[回答数]1000名(男性500名:女性:500名)
[方法]インターネット調査
※調査結果の構成比は小数点以下を四捨五入して算出しているため、合計値は必ずしも100%とはならない。

出典元:ヒューマンホールディングス株式会社

構成/こじへい

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