仮想通貨(暗号資産)の存在が広く世に知られるようになってから、数年が経過した今。仮想通貨の取引所サービスを利用した経験がある人は、いったい、どれくらいいるのだろうか?また、「bitFlyer」「Coincheck」「GMOコイン」など様々ある中で、今、特に人気の高い取引所サービスとは?
MMD研究所はこのほど、予備調査では20歳~69歳の男女30,000人、本調査では仮想通貨(暗号資産)取引所サービス利用経験者1,600人※を対象に「2023年仮想通貨(暗号資産)に関する調査」を実施し、その結果を発表した。
※楽天ウォレット(n=200)、bitFlyer(n=200)、Coincheck(n=200)、GMOコイン(n=200)、メルカリのビットコイン取引サービス(n=200)、DMM Bitcoin(n=200)、SBI VC トレード(n=200)、ビットバンク(n=200)
知っている仮想通貨(暗号資産)取引所サービスがあるのは29.1%、利用経験は10.8%
20歳~69歳の男女30,000人を対象に、仮想通貨(暗号資産)取引所サービスについて聞いたところ、「知っているサービスがある」と回答したのは29.1%、「知っているサービスはない」と回答したのは70.9%となった。
続いて、仮想通貨(暗号資産)取引所サービスの利用経験について聞いたところ、「利用したことがある」と回答したのは10.8%となった。これを性年代別にみると、「利用したことがある」と回答したのは男性20代(n=2,562)が21.4%と最も高く、次いで男性30代(n=2,742)が20.6%、男性40代(n=3,471)が16.5%となった。
利用したことのある仮想通貨(暗号資産)取引所サービス上位は、「楽天ウォレット」「bitFlyer」「Coincheck」
仮想通貨(暗号資産)取引所サービスを利用したことがあると回答した3,240人を対象に、利用したことのあるサービスを聞いたところ(複数回答可)、「楽天ウォレット」が27.5%と最も多く、次いで「bitFlyer」が23.1%、「Coincheck」が19.8%となった。
次に、仮想通貨(暗号資産)取引所サービスを2023年に利用開始したと回答した1,728人を対象に、2023年に利用開始したサービスを聞いたところ(複数回答可)、「メルカリのビットコイン取引サービス」が24.7%と最も多く、次いで「楽天ウォレット」が24.2%、「bitFlyer」が11.3%となった。