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生成AIを利用して自動化したい業務、3位ライティング、2位メール作成、1位は?

2023.12.29

AIに関する発信を行っているメディア

1位『Newspicks』

Newspicksは、日本の経済ニュース専門のオンラインメディアで、国内外の最新のビジネスニュースを厳選して提供。

2位『AI NOW』

AI NOWは、日本最大のAI専門メディアで、AI関連のニュース、トレンド、インタビュー、イベントレポート、コラムなど多岐にわたる情報を提供している。

3位『日本経済新聞』

日本経済新聞は国内外のビジネスニュースを提供する経済紙で、株価や産業関連記事が豊富。ビジネスパーソンや就活生向けに有益な情報が充実。

4位『Ledge.ai』

Ledge.aiは、AIトレンドの日本最大のウェブメディアで、独自の視点でニュースや記事を提供。AIイベントやセミナーも開催し、興味ある人にとって必見のサイト。

5位『AI MEDIA』

AI MEDIAには、AINOW(AI専門メディア)、AI+ by ITmedia NEWS、AI MEDIA(AI関連記事集約サイト)の3つがあり、それぞれ最新のAIニュースやトレンド、基礎知識、活用事例など様々な情報を提供している。

生成AIを利用して自動化したい業務

1位『データ分析』

データ分析は、大量のデータを解釈し、傾向やパターンを特定して意思決定をサポートする業務。

2位『メール作成』

メール作成はビジネスでのコミュニケーションや情報伝達を効果的に行うための業務。

3位『ライティング』

ライティングは文章を創作・編集する仕事で、広告、ウェブコンテンツ、記事などを制作し、情報を伝える業務。

4位『データ入力』

データ入力は情報をコンピュータに入力する業務。

5位『コーディング』

コーディングはプログラミング言語を使用してソフトウェアやアプリケーションを開発し、バグの修正や新しい機能の実装などを行う仕事。

■SHIFT AI代表木内氏のコメント

意外とデータ分析系の活用事例が多い結果となりました。code interpreterを皮切りに、生成AIによるデータ分析は一気に盛り上がりましたね。

社内にデータサイエンスできる人が少ないのと、ツールによってデータ分析の敷居が非常に下がったのが主な理由だと思います。

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調査概要
調査時期:2023年8月30日(水)~2023年10月24日(火)
調査方法:インターネット調査
調査対象:SHIFT AIコミュニティ会員 / SHIFT AI公式LINE登録者
有効回答数:126名(全国、20代21名、30代31名、40代41名、50代26名、60代7名)<複数回答式>

関連情報
https://shift-ai.co.jp/

構成/Ara

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