年末年始に読みたい本に関する記事を@DIMEの中から厳選してご紹介します。
年末年始に読みたい本
絶賛発売中!ビジネスの核心を司る「デジタルアイデンティティ」の指南書
「デジタルアイデンティティ」と言われても、ピンとくる人は少ないのではないでしょうか。『DIME』では、2022年に「メタバース」や「Web3」といったバズワードとなっているトピックを特集してきました。ただ、その特集を製作している過程で、何だかしっくりこない部分があることに気づきました。何か根本的なことを見逃しているのではないかと。 その中で浮かび上がってきたキーワードが「デジタルアイデンティティ」でした。
【参考】https://dime.jp/genre/1566475/
800社17万3000人の行動分析でわかった、最速で結果を出す「超タイパ仕事術」が書籍化
「時短を意識して仕事を進めるためには、一日を通して計画的に準備することが大切です。仕事時間だけに意識を傾けるのではなく、働く前後の時間を有効に活用することも心がけましょう。精神を落ち着かせることや、リフレッシュのための時間を確保することで、仕事時間中の効率が高まり、結果的には時短につながります」 と話すのは、ビジネスコンサルタントの越川慎司さん。複業・週休3日を実践しながら800社へ働き方改革のノウハウを提供し、24冊以上のビジネス書を執筆している、まさに仕事の達人だ。その越川氏がの新刊が11月6日(月)に刊行される。
【参考】https://dime.jp/genre/1681654/
職場にいる「感じがいい人」がさりげなくやっているコミュニケーション術
コロナ禍は社会や経済に大きな変化をもたらし、個人レベルでも、意識や行動の変容が求められることになった。ニューノーマルとなったテレワーク、在宅勤務、オンラインミーティングなど、非対面型ビジネスシーンや短時間のコミュニケーションで「感じのいい印象」を残すことは、今後より求められるビジネススキルのひとつに。では周りの人から「感じがいい」と思われる人は何が違うのか。『よけいなひと言を好かれるセリフにかえる言いかえ図鑑』(サンマーク出版)の著者で、公認心理師、産業カウンセラーの大野萌子さんに「感じのいい人」に共通する言動、行動と心の持ちかたについてお話を伺った。
【参考】https://dime.jp/genre/1471820/
構成/DIME編集部