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足は顔以上に物を言う!?足を組む行動に隠された心理

2023.12.15

「あの人はいつも足を組んでいるな」という人は身近にいないでしょうか。TPOによってはマナー違反ともとられてしまう足を組むという仕草ですが、そこにはさまざまな心理が隠されていると言われています。

今回は足を組む仕草、さらには足の組み方に隠された心理を深堀していきます。

足は顔以上に物を言う!?

人と会うとき、相手に一番見られていると感じる体の部位はどこだと思いますか?

一番相手から見られているという意識が強いのは、顔です。「顔色を伺う」という言葉があるように、顔によって相手の心理などを読み取ろうとします。読み取られる側も本心を隠さないといけない場面では、表情をコントロールして隠そうとしてくるでしょう。なので、顔は自分の意識が強いところとされています。

一方、足に人は日常生活においてそこまで意識が向かいません。無意識の動きが多いため、隠し切れない心理が表れやすいと言われています。

足を組む仕草に隠されている心理

次に、足を組む仕草に隠されている心理をご紹介していきます。

足を組む仕草には、足に力が入っているのかどうか、組み替える頻度、つま先の向きなど、さまざまな状態によって心理は異なってきます。ぜひここで知った心理をコミュニケーションで活用してみてください。

また、ここでは無意識での足を組むという状況を取り上げるため、本人のクセや足が疲れている状況などは除外しています。

1.足の力が抜けている場合…リラックスしている

人は無意識に足の力が向けているとき、リラックス状態にあると言われています。

足を組んでいると、急に危ない逃げ出さなければいけないような状況になったとしても、すぐに動き出すことはできません。つまり足を組むという仕草は、逃げる必要のない場所で安心しているということの表れでもあります。

猫が手をクロスさせたり、前あしを胴体の下に折りたたんだ状態(香箱座り)も、周囲に敵がいないと理解してリラックスしている状態だと言われていますが、人間の心理もこれと同じです。すぐに逃げ出す必要がないほど安心している気持ちが表れています。

2.足の力が抜けている場合…何かに集中している

足を組むと、足の力が程よく抜けていきます。つまり、足に意識がいっていない状態ということです。足を組んで、その足に力が入っていない場合には、思考に集中したいという心理が表れています。

リラックス状態との違いとして、上半身に力が入っていることが挙げられます。足はリラックスしているけれど、腕を組んでいる、あごを触るなどの動きがある場合には考え事をしている可能性が高いでしょう。

3.足に力が入っている場合…相手を拒絶している

足に力を入れた状態で足を組んでいる場合、近くにいる相手への拒絶反応が表れている可能性があります。足を組むという仕草は、足を揃えて座るときよりも足が前に出るため、相手との間に距離が生まれます。少しの距離でも相手との間隔を開けたいという心理が表れているのです。

また、そのときに足のつま先が相手とは違う方向を向いている場合には、早くこの場から離れたいという気持ちも隠されています。

4.足に力が入っていて、何度も足を組み替える場合…不安や緊張を感じている

足に力が入っている状態とは、不安や緊張を表われでもあります。そして、さらに短時間に何度も足を組み替えている場合には、その人はストレス状態にあるということです。

つまり、その人は居心地の悪さを感じており、その場から逃げ出したいという心理状態にあります。

もしそんな相手に何か頼みたいと思っているのであれば、この場では諦め、少し時間を置いてから頼むようにするといいでしょう。

5.途中から足を組み替える頻度が高くなった場合…退屈している

最初は足に力が入っていた緊張状態や、足の力が抜けているリラックス状態だったのに、途中から足を頻繁に組み替えるようになった場合、4.の不安や緊張状態というよりも、退屈している可能性が高いでしょう。

仕事での会議や打ち合わせ中にこのような仕草をするようになったら、集中力を欠いている状態です。休憩を挟むなど、意識をリセットする方法を取り入れてみてください。

6.番外編…足組みで相手へ好感度がわかる

足を組んだときの相手との距離でその相手に好感を抱いているのかどうかもわかります。

足を組んだときに上になる足が相手側に向いている場合、残念ながら相手はまだ警戒心がある可能性が高いでしょう。なぜなら、相手との距離はその上にかけられた足の分だけ広がってしまうからです。相手はあなたとの距離を縮めようとは思っていないということなのです。

上になる足があなたと反対側を向いているときには、強い警戒心は持っていないと捉えてもかまいませんが、それよりも足を組んでいない状態でつま先があなたのほうを向いているほうがあなたに抱く好感度は高いと言えるでしょう。

文・構成/藤野綾子

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