超絶なデザインとUIで躍進中 Nothing Technology
【BRAND STORY】
[創業]2020年 [他の人気家電]『Phone (1)』7万3800円〜、『Nothing Ear (1)』1万4500円、『Ear (2)』2万2800円、『Ear (stick)』1万4800円など
ロンドン発のデジタル系ブランド。 社名は”人とデジタルの間の壁をなくす”という強い意志を込めて名づけられた。2021年に『Nothing Ear (1)』で日本に上陸。スマホ1号機『Phone (1)』は斬新なデザインやUIが高く評価された。全世界で150万台超の販売実績を誇る。
ひと目で恋に落ちるデザイン
Nothing Technology『Phone(2)』7万9800円〜
Androidベースの「Nothing OS 2.0」を搭載。背面に近未来デザインを採用し、LEDを光らせることで、画面を伏せても着信や通知がわかる。オリジナルの着信音や通知音がつくれる「コンポーザー」でも独自性を打ち出した。
●サイズ:W162.1×H76.4×D8.6mm OS:独自設計Nothing OS 2.0搭載 液晶:6.7インチ・OLEDディスプレイ(LTPO対応)
使い勝手 ★★★☆☆ デザイン ★★★★★ コスパ ★★★☆☆
ひと味違う。洗練されたウィジェット
ウィジェットをモノクロで表示できる。「カラフルなアプリアイコンもモノクロにするとダークファンタジーの世界。英語表記にするとよりクールに!」(タジリ)
ガジェット好きにはたまらない光の演出が◎
クリアパネル越しに基板がのぞく背面はサイバーパンク風に。約3000個のLEDが発光・点滅し、着信や充電残量などを伝える。
2眼でもきれいに写る!?ケーキを撮影してみた
リアカメラは5000万画素のメインカメラと超広角カメラの二眼。「マクロがgood! SNSに投稿する料理写真もきれいに撮れました」(タジリ)