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完成までわずか44時間30分、予算550万円で家が建つ!世界を変える3Dプリンター住宅は「怒り」から生まれた!?

2023.12.08

住宅産業の未来は完全ロボット化へ

3Dプリンターで24時間以内に家が建つということは建築コストだけでなく、生きていく上でのタイムマネジメントにも優れている、それは、もっと自由な新しい人生を手にすることができるということ。

『車を買い替えるように家を買い替えられるようにしたい』そんな飯田さんの思いは日に日に結実しようとしている。

「今からおよそ40年前に自動車産業は完全ロボット化を実現して、日本は世界のマーケットを席巻しました。3Dプリンター住宅はまだロボット化の始まりにすぎません。今後住宅産業の完全ロボット化を実現して、3Dプリンター住宅で世界一を獲りたいと考えています」

最先端の住宅、そして最先端の社会の実現を目指し奮闘する飯田さん。世のビジネスパーソンに伝えたいことをお聞きした。

「人間にとって幸せってなんだろうと考えた時に、幸せの定義として『マズローの法則』があります。『ご飯を食べられる』『安全である』『組織に属する』があり、4番目に『社会に認められること』があると言われています。

我々スタートアップの人間はお金を手に入れると高級マンションやスポーツカーやブランド品を買ったりする人が多いですが、それって4番目の幸せでしかないんですよね。じゃあ、5番目の幸せはなんなのか?それは『自分の本当にやりたいことをやること』なんです」

「最大の幸せというのは、自分の心の奥底にある本当にやりたいことをやることなんじゃないかと私は思っています。物を得ることには終わりがなく、やりたいことをやる。だから、自分は今何をやりたいのか、何を本当に実現したいのかを常に考えながら仕事に取り組んでほしいです」

最後に将来の夢を聞いた。

「車を買える値段で住宅を買える社会を実現すれば、自由への選択肢が増えると思っています。ただ、住宅の課題は日本だけではないんです。弊社への問い合わせの3分の1は海外からで、世界中で多くの方が住宅問題に悩んでいるんです。将来的には世界中の人に対して、もっと自由に住まいを得られるようにしていきたいですね。

最後にもう一つお伝えしておきたいのですが、幸せには『6番目の幸せ』というものがあって……それは『社会を良くすること』。人間にとってさらに社会を良くすることが最高の幸せらしいんです。我々はそこを目指したいと考えています」

取材協力
セレンディクス株式会社

文/太田ポーシャ

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