小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

最先端の電気自動車「日産アリア」で行く初冬の伊豆・修善寺“わんこと行くクルマ旅”後編【PR】

2023.11.18PR

自称自動車評論犬!?歴10年のララがアリアのドッグフレンドリーポイントを紹介

朝食後、お部屋でゆったりと流れる伊豆・修善寺時間にまったりしていると、「日産アリア」でのドライブ旅行を大いに楽しんでいる自称自動車評論犬!?歴10年のジャックラッセルのララが口を開きました。そう、恒例のジャックラッセルのララによる、「日産アリア」の犬目線でのドッグフレンドリーポイントの紹介です。しかし、「日産アリア」をたいそう気にいったのか、あまりにも話がわんわん長いので、自称じゃない自動車評論家のボクが箇条書きにまとめてみました。

1. まずは乗降性。犬が自身で、あるいは抱っこされて犬の特等席となる後席に乗降する際、ダブルコートの被毛の犬だと、どうしても落ちやすいのが抜け毛。シートとサイドシルに隙間があると、その奥に抜け毛が落ち、たまり、車内の動物臭の原因になってしまいます。しかし「アリア」の場合、シートサイドとサイドシルの間に隙間がないため、乗降のしやすさとともに、犬の抜け毛が隙間に落ちる被害が抑えられるのです。

2. 雨や雪の日の走行では、ボディサイド、サイドシルが汚れ、人や犬が乗降する際、サイドシルに着いた泥、雪汚れが人のズボン、スカート、犬のお腹を汚してしまいがち。が、「日産アリア」の場合、本格SUVのセオリー通り、ドア下部がサイドシルを覆う形状のため、雨や雪の中の走行でも、サイドシルを汚すことはなく、人の衣服、犬の被毛を汚すことはありません。

3.犬は後席に乗せるのが鉄則ですが、「日産アリア」の後席はシートサイズがたっぷりしていて、かつ比較的フラットな座面を持っているため、大型犬の乗車はもちろん、今回のように、ペットカートのコット部分を設置、固定するにも好都合。振動の少ない抜群の乗り心地、居心地の良さはもちろんです。

4.犬は1年中、毛皮を着ている、多くは暑がりの生き物。よって、愛犬を乗せた部分の空調環境にも気を使うべきですが、例えばエアコン吹き出し口が前席しかないと、前席ではちょうどいい室内温度なのに、後席は暑いことにもなりかねません。犬にとって暑さや高湿度は熱中症の原因になり、最悪、命を落とすこともあるので、注意が必要です。しかし「日産アリア」なら、後席エアコン吹き出し口が完備されているので、安心です。ララによれば、東京から伊豆・修善寺まで、まるで空調環境が整った自宅のリビングのお気に入りのスペースで寛ぐ感覚のまま、快適にたどり着けたとわんわん言っていました。

5.もちろん、ピュア電気自動車ならではのウルトラスムーズな加速、走行中のクルマとは思えないほどの車内の静かさ、超高級サルーンに匹敵する濃厚で快適無比な乗り心地もまた、車内でどこかにつかまれず、聴覚に優れ騒音がストレスになりがちな犬にとっての大いなるドッグフレンドリーポイントになりうります。

最大のドッグフレンドリーポイントがe-4ORCEによる全天候型の走行性能

6.そして、最後にどうしてもジャックラッセルのララが伝えたい「日産アリアB9 e-4ORCE limited」の最大のドッグフレンドリーポイントが、万全の安全装備とともに紹介できるe-4ORCEによる全天候型の走行性能です。

「日産アリア」のプレミアムかつ圧倒的な走行性能をさらに加速させるのが、NISSAN GT-RのアテーサE-TS(電子制御トルクスプリット4WD)で培った技術から生まれたe-4ORCEで、乗り心地の最適化、異次元の加速性能、俊敏なレスポンス、意のままの操縦性の実現はもちろん、圧倒的な走破性をも可能にしてくれるところです。

つまり、雨の路面や雪道にも強いということ。それがどうドッグフレンドリーなのかと言えば、犬の寿命はおよそ12~15年。その短い犬生の間に、いかに多くの楽しい時間を過ごさせてあげるかが、飼い主の使命でもあるわけですが、いつもお留守番の時間も多い犬にとって(犬のお留守番3時間は、犬時間では約6倍の18時間に相当します)、終日、飼い主といっしょにいられるドライブ旅行は、犬生の中でも最高の楽しみ、経験です。それは飼い主家族も同様だと思いますが、せっかく計画、予約したドライブ旅行が、悪天候、突然の降雪で、運転に自信がないから中止、では、犬も家族もがっかり。とくに愛犬にとっては、犬生の間でそう多くはない、最高に楽しく幸せになれる機会を奪われてしまうのです。愛犬が虹の橋を渡ったあと、「もっといっしょの楽しい時間、ドライブ旅行の機会を与えてあげたかった」と後悔しても遅いのです。しかし、「日産アリアB9 e-4ORCE limited」であれば、荒天、雪道の走行は得意中の得意。運転にあまり自信のないドライバーでも、天候、路面を問わず、安心・安全に、そして快適すぎるまま、ドライブ旅行を楽しめるというわけです。これはもう13歳になったお婆ちゃんジャックラッセルのララからの切実な願いとなるドッグフレンドリーポイントかも知れません。

と、これまで、日産車だけでもリーフセレナノートノートオーラ、エルグランド、キックス、エクストレイル、ルークス、デイズサクラ、バネットなど(太字は小学館PETomorrow、@DIMEの”わんこと行くクルマ旅”にて紹介)、犬生で50台以上の新型車に”こっそり”試乗してきた、自称自動車評論犬⁉のララによる犬目線のドッグフレンドリーポイントは、なるほどだな、と思わせてくれます。ここで紹介しきれなかった運転支援のプロパイロット、プロパイロット2.0、クルマの回りをウロウロしている犬もモニターで一目瞭然のアラウンドビューモニターも、ララ曰く、総合的なドッグフレンドリーポイントにつながるということでした。

そんな「日産アリア」のジャックラッセルのララによる犬目線でのドッグフレンドリーポイントを聞いているうちに、伊豆マリオットホテル修善寺のチェックアウト時間になりました。お部屋からはペットカートで階下に降り、ララとともにチェックアウト手続き。その後、敷地内の、晴れた日には富士山が正面に見える小高い丘の上にあるブランコで、楽しく、美味しく、快適だった今回の伊豆マリオットホテル修善寺の滞在の思い出を焼き付けます。

伊豆の山道で見せたアリアの安心感・安定感と気持ち良さに満ちた走行性能

ここ、伊豆マリオットホテル修善寺から市街地に降りるまでの道は、延々と続く山道なのですが、そこでは「日産アリアB9 e-4ORCE limited」の、安心感・安定感と気持ち良さに満ちた操縦性、フットワークを見せつけてくれました。とにかく、高めで見晴らしのいい視界、着座姿勢にもかかわらず、重心が低く感じられ、意のままに右へ、左へとステアリングを切ることができるのです。運転、ドライブは好きだけど、山道は苦手・・・というドライバーでも、自信をもって愛犬とともに安心して山道を含むドライブ旅行に出掛けられるに違いありません!!

ハンズオフドライブが可能なプロパイロット2.0で帰路の運転も快適そのもの

「日産アリアB9 e-4ORCE limited」はやがて新東名高速道路に入ります。ここで威力を発揮してくれたのが、プロパイロット2.0。

その先進技術は3D高精度地図データ、車両の周囲360度のセンシング(7個のカメラ、5個のレーダー、12個のソナーで白線、標識、周辺車両を検知)、インテリジェントインターフェース、高精度な衛星測位技術などによって実現し、同一車線内のハンズオフが可能となり、ドライバーの運転操作を幅広くサポートしてくれる超先進機能(日産スカイラインに初搭載)で、いわゆるACC(アダプティブクルーズコントロール)のように、ペダル操作なしに先行車との距離を一定に保ち、追従走行をおこなってくれることはもちろん、一定の条件を満たし、メーターパネルの表示がブルーになれば全車速域でのハンズオフドライブ、速度規制に合わせた速度調整、追い越しが必要な時の車線提案、車線変更支援(ステアリングには手を添えている必要あり)、分岐対応などまで行ってくれるのです。

楽しすぎて思わずはりきってしまいがちなドライブ旅行の帰路は、ドライバーも乗員も多少、心地よい疲労感を感じていることもあるわけですが、「日産アリアB9 e-4ORCE limited」に搭載されるプロパイロット2.0の高度な運転支援によって、疲れ知らずでジャックラッセルのララとともに帰宅することができたのです。

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年5月16日(木) 発売

新NISAで狙え!DIME最新号は「急成長企業55」、次のNVIDIAはどこだ!?

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。