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最先端を走る日産の電気自動車「アリア」で行く初冬の伊豆・修善寺“わんこと行くクルマ旅”前編【PR】

2023.11.07PR

超高級サルーンに匹敵する極上の乗り心地に大満足

首都高速道路から東名高速道路、新東名高速道路を走る「日産アリアB9 e-4ORCE limited」は、当たり前ですが、静かで快適そのもの。「アリア」のスタイリッシュさに一役かっている20インチという大径タイヤを履いていながら、超高級サルーンを思わせる、荒れた路面や路面の継ぎ目をしなやかにいなし、ショックや無粋なノイズを伝えてこない、濃厚でまるでいつもの高速道路に分厚いカーペットが敷かれたような乗り心地の良さ、ピュア電気自動車ならではの車内の静粛性はもう感動モノ。

新東名高速道路では120km/hの制限速度になるのですが、低重心、e-4ORCEによる高速域での直進性、安定感も見事というしかありません。だから、運転していても、同乗していても、疲れない・・・。コットに陣取り、リラックスしているジャックラッセルのララも同感のようです。そんな顔をしていますよね。※プロパイロット2.0については帰路、後編で詳しく紹介します。

修善寺の一般道を走っている時に感じたのは、全長4595×全幅1850×全高1665mmの、日本の路上でも手に余らないサイズが、狭い道幅の道でよりコンパクトに思えたこと。これは、リニアで安心感あるステアリングフィール、アクセル操作に忠実に反応してくれるモーターパワー/トルクの恩恵にほかありません。最小回転半径は小型車並みの5.4mでしかなく、Uターンはもちろん、駐車時にも小回りが効き、扱いやすさは立派に見えるボディサイズからは想像もできないほどでした。

快適無比なドライブで伊豆マリオットホテル修善寺に到着

途中、修善寺のお蕎麦屋さん(テラス席ペットOK)でのランチをはさみ、いよいよ伊豆の森に広がる、晴れた日には富士山も一望できる約50万坪もの敷地の一角にある伊豆マリオットホテル修善寺に到着です。

3階建ての建物に全128室を備え、そのうち、大型犬の滞在も可能な温泉付きドッグフレンドリーガーデンスイート(52.4m²)1室、今回、予約した小型犬2頭までが滞在できるドッグフレンドリー和洋室10室(40.5m²/ペット対応の畳みスペースあり)、同じく小型犬2頭までのドッグフレンドリースーペリア10室(31.2m²)の合計21室が愛犬同伴可能になっています。

持参したペットカートが大活躍

チェックイン、エントランスからのアクセスはちょっと変わっていて、ロビーフロアに愛犬を同伴する場合は、キャリーやペットカートで犬を覆った状態でのみ滞在、通行可能。

また、ドッグフレンドリールームのある2階に上がり、ペットエリアまでもキャリーやペットカートで犬を覆った状態で移動することになり、扉のあるペットエリアに入れば、リード付きで愛犬を歩かせることができるルールです(館外は愛犬自由)。

では、大型犬の場合はどうするかと言えば、滞在できるのはドッグフレンドリーガーデンスイートのみとなり、そこへは館外からドッグラン方向に進み、直接お部屋に入れる動線が確保されているのです。

残念ながら、メイン料理が選べるセミビュッフェディナー、卵料理が自由にオーダーできるビュッフェブレックファストがいただけるレストランに愛犬を同伴することはできませんが、プランとして部屋食が用意されています(同料金)。ララのような吠え癖のない、いい子でお留守番ができる犬であれば、レストランでの食事を選択するのもいいでしょうし、お留守番させるのは可哀そう・・・なのであれば、部屋食の選択をお薦めします(部屋食の場合はテーブルの広いドッグフレンドリー和洋室を推奨)。

飼い主(人間用)の館内施設としては、開湯1200年を超える名湯の男女別の温泉、水着着用の温泉スパ、サウナ、岩盤浴、フィットネスセンター、キッズルームなどがあります。

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