(2023.9.2) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2023.9.2)
ゼネラルモーターズジャパン「コルベット Z06」
ゼネラルモーターズ(GM)ジャパンは、アメリカを代表するハイパフォーマンス・スポーツカー「シボレー コルベット」の高性能モデル「コルベット Z06」の予約注文受付を2023年8月25日(金)より開始した。現行の「コルベット」と同様、日本仕様は右ハンドルを採用。メーカー希望小売価格(税込)は25,000,000円です。
【参考】お値段2500万円!5.5ℓのV型8気筒エンジンを搭載したシボレー史上最強の高性能スーパースポーツ「コルベット Z06」
ロールス・ロイス「ラ・ローズ・ノワール」
ロールス・ロイス・モーター・カーズは、「ラ・ローズ・ノワール(La Rose Noire)」と命名された、同ブランドの4つの個性的なドロップテイル・コミッションの内の第1弾となるモデルを発表した。
【参考】ロールス・ロイスがコーチビルド・ドロップテイルの第1弾「ラ・ローズ・ノワール」を発表
ボルボ「EX30」
ボルボは、電気自動車のコンパクトSUV「ボルボEX30」を発表した。10月2日より先行してサブスクリプションの受付を開始し、通常販売は11月中旬より開始予定。デリバリー開始予定は、2023年内だとしている。
【参考】最大航続距離は480km!ボルボからコンパクトサイズの電動SUV「EX30」が登場
ランボルギーニ「ウラカン ステラート オペラ ユニカ」
ランボルギーニは、ウラカン・ステラートをベースにAd Personam部門が特別に開発した独自の3層クリスタルエフェクト塗装を施したワンオフモデル「Opera Unica(オペラ・ウニカ)」を発表した。ランボルギーニは、デザイン、革新的なテクノロジー、高性能へのこだわりを持っており、色というもうひとつの魅力的な分野でも常に限界を模索している。
【参考】ランボルギーニがカラーリングが印象的なワンオフモデルのスーパーカー「ウラカン ステラート オペラ ユニカ」を発表
構成/DIME編集部