誰も教えてくれないエアコンの上手な使い方に関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
誰も教えてくれないエアコンの上手な使い方
風量を弱める、室外機をカバーで覆う、こまめにスイッチを切る、逆効果になりかねないエアコンの節電方法
ダイキン工業は電気代の値上げが気になる2023年の夏本番を前に、全国527名の20歳~59歳までの男女を対象に「エアコンの節電に関する実態調査」を実施。回答結果をグラフにまとめて発表した。 今回の調査では、効果的な節電方法と逆効果になりかねない方法をそれぞれ4つずつ挙げ、「夏場にエアコンを使う際、節電になると思うものはなんですか」と複数回答形式で聞いた。
【参考】https://dime.jp/genre/1624911/
プロが解説!スイング運転、すだれ併用、暑さを我慢しないエアコン節電術
気象庁3か月予報によると、今夏の気温は平年並みか平年よりも高い可能性が高く、厳しい暑さとなる見込み。また、昨年の5月から9月における熱中症の発生状況を場所別に見ると、「住居」が最も多く39.5%を占めており、これからの時期は特に自宅での熱中症対策に注意が必要だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1620918/
気温35℃以上ならつけっ放しがお得!電気代を抑えながら快適に過ごすエアコン節電術
6月1日から大手電力7社の家庭向け料金が値上げとなり、今年の夏はエアコンの電気代が気になるところ。 そんな中、パナソニックからエアコン使用時の電気代節約に関するリポートが到着したので、概要を紹介していきたい。
【参考】https://dime.jp/genre/1615895/
家庭の消費電力量1位がコレ!省エネ、節電効果が期待できるエアコン選びの新鉄則
エアコン選びは、まず設置する部屋によって導入タイプを分けることが重要だ。 「シンプルな機能のベーシックと多機能なハイエンドクラスでは価格が全く異なります。あまりエアコンを使用しない部屋や、子供部屋などの個室はベーシックでも十分。逆に家族が集まる使用頻度の高いリビングでは、ハイエンドモデルの節電効果が生きてきます」
【参考】https://dime.jp/genre/1601826/
構成/DIME編集部