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JALとANAが独自の決済サービスをリリース、航空系のキャッシュレス決済はどこまで浸透するのか

2023.07.16

2023年は「航空系キャッシュレス決済アプリ」の戦争が勃発した年……と書いたら怒られるだろうか?

しかし、現状そうなのだ。日本のフラッグキャリア、JALとANAがほぼ同じタイミングでキャッシュレス決済システムをリリースした。様々な銘柄が乱立する中、果たして新しいサービスは受け入れられるのか……という不安は、それを使った直後に吹っ飛んでしまうはずだ。

結論を先に書いてしまうが、これが結構便利!

二大航空キャリアのキャッシュレス決済サービス

今年3月、JALは『JAL Pay』という決済サービスの提供を開始した。

これはJAL Payという独立したスマホアプリが存在するわけではない。『JAL Global WALLET』というアプリの中に実装された機能だ。Smart Code対応店でのコード決済を利用できる。

「今時新しいコード決済アプリ?」と言われそうだが、JALは今年度中までにバーチャルカードの発行やタッチ決済対応を予定しており、今現在のJAL Payは「道半ば」である。

そして5月、「西の横綱」ANAが『ANA Pay』のリニューアル版をリリースした。このANA Payはそれまでコード決済対応版が存在したが、こちらは今年中に廃止予定。代わりにタッチ決済版が月と入れ替わる朝日のように登場したというわけだ。

なお、ANA Payもそういう名前の独立したアプリがあるのではなく、『ANAマイレージクラブ』というアプリの一機能である。
航空系キャッシュレス決済サービス最大の強みは、「マイルを活用できる」という点だ。

ジョージ・クルーニー主演の『マイレージ、マイライフ』という映画がある。これは雇用主の代わりに被雇用者に対して解雇やレイオフを通告する役目の男を描いた作品だが、何しろ全米各地を飛行機で飛び回っているため、マイルがどんどん貯まっていく。

日本にもこのようなライフスタイルの人物は、探せばいるかもしれない。日本国内のみを飛行機で周回している……ということはなかなかないかもしれないが、韓国や台湾、東南アジアを頻繁に巡っているという人は当然いるだろう。

JALもANAも、そのような境遇の利用者をはっきり視認しているということだ。

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