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三菱「デリカミニ」で愛犬とアウトドア&非日常の海辺のリゾートの旅へ<後編>【PR】

2023.07.20PR

撥水シート生地や樹脂ラゲッジボードで水気や汚れも気にならない

「細かい点では、「デリカミニ」のシートは、水気や汚れに強い撥水シート生地を採用していて、愛犬を乗せるのにもってこい。さらにPremiumグレードのラゲッジルームは樹脂ラゲッジボード&PVC後席シートバックになっていて、例えば、海辺にクルマを止め、ゆったりと車内で過ごしたいとき、5:5分割可倒式の後席の片側、または両側を倒せば、奥行き約1100mmの広大なフロアが出現。そこに、海に入ったままのララが乗っても、水気と汚れに強い広々としたフロアだから、飼い主に”怒られずに”寛げるんだよ」。

「デリカミニ」はライトな悪路にも強いオールラウンダー

「そして最後に声を大にして言いたい「デリカミニ」のドッグフレンドリーポイントが、最低地上高160mm×4WD×ヒルディセントコントロール、グリップコントロール、ヒルスタートアシストなどによる、デリカの名に相応しいライトな悪路にも強い走破性の高さ。

それがどうドッグフレンドリーポイントなのかと言えば、犬は人間の6倍ぐらいの早さで時間が進み、歳をとるといわれていて、寿命は人間よりはるかに短い10~15年。その短い犬生の間に、いかに多くの愛犬との楽しく充実した思い出をつくり、経験をさせてあげるかが飼い主の使命でもあるんだけど、普段、留守番の時間も長い(3時間の留守番は犬にとって18時間!?)愛犬が最も嬉しいのが、今回のような家族とのドライブ旅行。だって、24時間、片時も飼い主と離れることなく、いっしょにいられるでしょ。そんなドライブ旅行の予定も、天候や路面状況によって、あるいは冬、突然雪が降り出したからと言って運転に自信がないからやむなく中止・・・では楽しみにしていた家族も愛犬もがっかり。とくに愛犬にとっては、犬生の間のそう多くはない貴重なドライブ旅行の機会が失われて、本当にがっかりなんだ。でも、オールラウンダーな走行性能を持つ「デリカミニ」なら、1年中、天候や路面に左右されずに(もちろん雪道も)、運転手は自信をもって愛犬とともにドライブ旅行に出掛けられるというわけ」。

なるほど、さすが自称自動車評論犬!?歴10年のジャックラッセルのララだ。「デリカミニ」の数あるドッグフレンドリーポイントを網羅し、見事に言い当てているではありませんか(いくつかはボクが教えてあげたんですけどね)。

日陰に停車して休憩中・・・。

「デリカミニ」は先進運転支援機能も充実

そんな、軽自動車最高峰のドッグフレンドリーカーと断言したい「デリカミニ」ですが、飼い主と愛犬が大いなる安心を持ってドライブできる秘密のひとつが、「デリカミニ」に用意された数々の運転支援機能です。三菱e-Assistと呼ばれる、全グレードに標準装備される運転支援機能の内容として、衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM/歩行者検知付)、踏み間違い衝突防止アシスト(EAPM)、オートマチックハイビーム(AHB)、車線逸脱警報システム(LDW)&車線逸脱防止支援機能(LDP)、前方衝突予測警報(PFCW)などが用意されています。

さらに、Premiumグレードには、電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド機能とともに、往路の高速走行でも威力を発揮してくれた、ロングドライブ、高速走行の運転手の肉体的・精神的運転疲労を低減し、ストレスフリーのドライブを楽しませてくれる、高速道路同一車線運転支援機能のマイパイロット(MI-PILOT)が標準装備されているんです!!

その内容はフロントカメラとミリ波レーダーを使い、レーダークルーズコントール(ACC)と車線維持支援機能(LKA)を組み合わせたもので、ステアリングのスイッチで簡単にセットするだけで、アクセルペダルから足を離していても、前車との車間距離の保持をアシスト。

さらにステアリングを制御して、車線中央付近を走るサポートまでしてくれるのです。高速道路のロングドライブ、高速道路上での渋滞時に威力を発揮し、今回もその恩恵にあずかりストレスフリーで南房総までドライブできたのでした。オールラウンダーな「デリカミニ」の走行性能と合わせ、まさに、快適感・安心感に包まれた愛犬とのトライブを可能にしてくれるのです。可愛い犬顔をしていても、中身はしっかり。先進性に溢れているというわけ。

広々とした後席は大型犬の乗車もOK

今回、後席にジャックラッセルのララを、キャビンと車体本体が分離できるペットカートのキャビンを後席に設置して、なおかつ320mmもの後席スライド機構で後席を最前端位置にセットしてララとともにドライブしたわけですが、広々とした「デリカミニ」の後席は大型犬の乗車もOK。

また、大空間のスーパーハイト系軽自動車ならではの車内各所にある収納も、愛犬家と愛犬にとって嬉しいポイント。インパネのトレイはスマホなどを置くのにちょうどよく、助手席前のグローブボックスの上にある引き出し式トレイは飼い主の身の回りの小物を目立たず入れておくのに最適。注目は助手席下の助手席シートアンダートレイ(本来は車検証入れ)で、愛犬のグッズを入れておくにもぴったり。「デリカミニ」は車内の収納自慢のクルマでもあるのです。

さて、amaneの絶品朝食で幸せ気分に浸ったボクたちは、お部屋のプライベートドッグランでララを遊ばせ、ララとともに浜辺に出て、2023年夏のララとの貴重な思い出を作ったのでした。ララは浜辺を歩くカニさんにびっくりしてましたけど・・・。

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