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三菱「デリカミニ」で愛犬とアウトドア&非日常を満喫できる海辺のリゾートへ<前編>【PR】

2023.07.17PR

愛犬同伴可能なメゾネットルームは90~100㎡の広さ!!

ちなみに、海側の、お部屋から直接海に出られるフラットルームのF列はペット同伴不可。反対側のメゾネットタイプのM列3室(定員2名/90~100㎡)がペットと同伴できるお部屋で、テラス、人工芝のプチドッグランが付いているのが特徴です。さらに母屋と道を挟んだ場所には、トレーラーハウスを贅沢にも2つつなげたラグジュアリールームも用意されています(ペット不可)。※amaneはコンドミニアムタイプの宿泊施設なのでレストランはありません。

今回滞在するのは愛犬同伴可能なメゾネットルームのM3というお部屋。1階に総ステンレス製のフルキッチン(冷蔵庫、冷凍庫、製氷機一体)、リビングダイニング、パウダールーム、明るいバスルーム、フルオートマチックのトイレを完備。

そして奥にはテラスとプライベートドッグランがありました。

もちろん、ペットアメニティも充実しています。

2階は広々とした、洗面台、ワインクーラーも備わるセミダブルベッド×2のベッドルーム。L字型のテラスには、リゾート気分に浸れるテーブル、チェア、ハンモックが用意され、少しだけですが、海を望むことができます。

冷蔵庫内のソフトドリンクやウエルカムオードブルがサービスされる

到着してからのスムーズなチェックイン以上に驚かされたのは、清潔さ、完璧なアメニティ、備品、設備だけではありません。お部屋の冷蔵庫にある、宿泊料金にインクルーシブされた飲み物の豊富さ(ソフトドリンク/アルコール類のみ有料)と、ウエルカムオードブルが用意されていること。まさに「デリカミニ」で訪れたLUXURY meets ACTIVEなリゾートライフの始まりです。

ララは靴のままでOKの1階の愛犬用ベッドと、石張りのフロアのひんやりとした感触が気に入ったみたいです。

外気温、砂浜の路面温度が下がるのを夕方まで待ち、amaneから徒歩20秒もかからない海辺に出てララとお散歩(この海岸は遊泳禁止。海に入るなら、海沿いの道を歩いてすぐの距離にある保田海水浴場へ)。

絶景のオーシャンテラスでリゾート気分を満喫

そして帰り際に立ち寄ったのが、amane自慢の、絶景の夕陽が望めるオーシャンテラス。海真正面のカウンター席と、ラグジュアリー感満点のソファ席があり、ラムネのソフトドリンクのほか、アルコールの酒類も豊富な(ミニビール、ウイスキー、ホワイトラム、日本酒など)がフリーのバーコーナーがあり、海外のスーパーリゾートを思わせる、映るラグジュアリー&ロマンチックな気分でビーチリゾートを堪能できるのです。くどいようですが、お部屋のアルコールは有料(モエのシャンパンなど極めて良心価格です)ながら、このオーシャンテラスのアルコールは、太っ腹にも無料です!!とはいえ、まだ酔っぱらうには早いので、ボクたちは冷たく冷やされた、昭和生まれには懐かしいラムネで喉を潤しました。

「デリカミニ」のドライブの疲れにくさの理由を考えてみた

そのオーシャンテラスで話題に出たのが、「デリカミニ」のドライブの疲れにくさ。なにしろ運転、乗車にかかわるストレスフリーでここ amaneに到着できたのですから。その理由を考えてみると、まずは前席のシートのかけ心地の良さが挙げられます。とにかく軽自動車のシートとは思えない分厚いクッション感と自然なサポート性があり、ソファ感覚の座り心地で運転、乗車できるのです。

そしてすでに説明した、高速道路での安定感、走りやすさ、巡行時の車内の静かさでしょうか。このターボモデルの場合、エンジン回転が3500回転以下の巡行なら、後席に乗車したララがスヤスヤと寝ていられるぐらい静か。

もちろん、高速走行でのペダル操作なしで、カーブではステアリングアシストまで得られる先進的なレーダークルーズコントロール(ACC)と車線維持支援機能(LKA)による運転支援も、とくに運転手の疲れにくさに大きく貢献してくれるのです。軽自動車のロングドライブは疲れる・・・そんな過去の常識が、この「デリカミニ」にはまったく当てはまらないことを、わが家全員(ジャックラッセルのララを含む)が実証できた往路のドライブでもあったのです。だからこそ、今こうして、amaneのリゾートライフを満喫していられるのです。運転に、乗車に疲れて目的地に到着したとすれば、そうはいきません!!

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