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愛犬も大喜び!スバルの新型「クロストレック」で行く海山制覇と美食の旅<前編>【PR】

2023.07.07PR

夜のフリードリンクサービスにも驚きを隠せない

ちなみに、ロビーのフリードリンクコーナーでは、夜11時まで、スパークリングワイン飲み放題!!そして夜食の稲荷寿司とカツサンドが食べ放題です!!焚火テラスで1杯やるものいいですね。

夜も更けてきた頃、ボクたちはララの今日、最後のお散歩として、ナイター設備のある地上ドッグランへ。そこでは、フリードリンクコーナーに用意された何種類ものアルコールをフリーでいただけます。お酒好きな飼い主にとっては、愛犬とともに1杯やれる至福の時間でしょう。

あとは温泉につかって、お部屋で寝るだけ。とはいえ、新型「クロストレック」の安心で快適すぎる運転、ドライブのおかげで、疲労感など皆無。部屋のお庭のオープンデッキでまたまた1杯やる余裕さえあるのでした。さすがに、寝ることが仕事のジャックラッセルのララは、今日1日のすべてに満足して、すでにDOG DEPTのカフェマットを敷いたソファの上で寝息を立てているんですけどね。

新型「クロストレック」と新型「インプレッサ」の関係は?

温泉を堪能したあと、初夏の夜風が気持ちいいお庭のオープンデッキに出たボクたちの話題は、今日、ここまで乗ってきた新型「クロストレック」と新型「インプレッサ」の関係について。

新型「クロストレック」はそのクロスオーバー感たっぷりのエクステリアデザイン、最低地上高200mm、AWDとXモードによる走破性の高さから、「アウトドアアクティビリティの相棒」がテーマ。

一方、「クロストレック」のベース車となる新型「インプレッサ」は行動的ライフスタイルにぴったりの「ユーティリティスポーツカー」が身の上。もちろん、最新のアイサイトの機能は両車共通で、安全・安心にかかわる部分から、11.6インチの縦型センターインフォメーションディスプレイ&インフォテイメントシステムの用意、そして室内空間やラゲッジスペースの広さなど、まったく同一。

ただし、パワーユニットは、新型「クロストレック」が2Lエンジン+モーターのマイルドハイブリッドのみなのに対して、新型「インプレッサ」は2Lエンジンのガソリンモデルと、2Lエンジン+モーターのマイルドハイブリッドを用意するところが異なります。

新型「インプレッサ」はハッチバックモデルとして、全高が1450~1515mmに抑えられ、立体駐車場への入庫が容易である点も、使い方によっては見逃せないポイントとなるでしょう。しかも、基本グレードのSTのFWD(前輪駆動)が229.9万円と、破格すぎる価格設定でもあるのです(11.6インチの縦型センターインフォメーションディスプレイ&インフォテイメントシステムなどを標準装備したST-Gグレードでも278.3万円)。

スバルが誇る安全性能、運転支援機能は共通にして、アウトドア派なら「クロストレック」、スポーティ派なら「インプレッサ」という選択が両車間でできるのも、スバルの最新ラインナップの大きな魅力、選びやすさと言えるのです。

さて、明日は、新型「クロストレック」で、その走破性を生かした、ちょっとした”冒険旅行”をしてから帰路につく予定です。

後編に続く

後編では、新型「クロストレック」と、同行した新型「インプレッサ」の一般道の走行性能、「クロストレック」で体験した山奥の悪路走行の実力、スバル最新の運転支援システム「アイサイト」の詳細から、自称自動車評論犬!?のジャックラッセルのララが語る新型「クロストレック」のドッグフレンドリーポイント、そしてDANQOOの絶品朝食などについて紹介したいと思います。

スバル・クロストレック
スバル・インプレッサ

取材協力
DANQOO

企画・構成・文/青山尚暉
写真/雪岡直樹

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