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愛犬も大喜び!スバルの新型「クロストレック」で行く海山制覇と美食の旅<前編>【PR】

2023.07.07PR

3m四方のピンポイントで目的地を設定することができるwhat3wordsを搭載

そうそう、新型「クロストレック」と「インプレッサ」から、ナビゲーションにwhat3wordsという機能が追加されました。世界中を3メートル四方に区切り、それぞれのマス目に3つの単語の組み合わせをGPS座標と同等の精度で割り当てるもので、一般的なナビゲーションでは、例えば広いエリアの目的地を設定した場合、大雑把な位置になってしまいがちです。が、what3wordsを使えば、ほぼピンポイントで目的地を設定することができるのです。一度、訪れた場所であれば、スマートフォンのアプリで3ワードアドレスを見つけることができ、後からやってくる仲間とピンポイントの場所(目的地)を共有できるというわけ。では、今回のように、始めていく場所(danqooという宿泊施設やランチスポット)の3ワードアドレスはどうやって入手すればいいかと言えば、例えばMap Funといった地図アプリで(PCでもOK)、住所や任意の位置を検索。すると多くの場合、what3wordsのアドレスが併記されているのです。

今回、訪れる愛犬同伴専門のリゾート宿泊施設DANQOOなら「もてて。くびれ。いなご」、帰路にランチで立ち寄る予定の道の駅保田小学校は「かっこよい。がいへき。しばいぬ」が3ワードで、これを新型「クロストレック」や「インプレッサ」のナビゲーションに設定すればOK。※what3words自体はナビゲーション機能を持たないため、新型「クロストレック」や「インプレッサ」に用意されているような、what3words対応のナビゲーションと組み合わせる必要があります。

走り出せばまずは乗り心地の良さや車内の静粛性の高さに感動!!

出発してまず感動したのは、車内の静かさといつもの道の路面が再舗装されたかのような、まるで”魔法の絨毯”に乗っているかのような、心地よすぎるほどのシートのかけ心地の良さと乗り心地の良さでした。何しろ、フロントシートは医学的、人体構造に基づいた新たなアプローチによって設計され、分厚いクッション性もさることながら、上半身、腰回りの自然で心地よいサポート感がもう絶品。「これなら長時間の着座でも疲れない」と、例えばフランス有数のインテリアメーカーであるリーン・ロゼのパーソナルソファのかけ心地を思わせるほどでした。

そして乗り心地そのものは、オールシーズンの18インチタイヤを履きながら、乗り心地は路面の凸凹、うねりに対する足回り、ボディの吸収性能が素晴らしく、フラットかつ文句なしに上質で、体に優しく快適至極。進化したスバルグローバルプラットフォームをベースにインナーフレーム構造や構造用接着剤などのスバルの最新技術の採用によって、剛性の高さはもちろん、医学的アプローチによる振動、騒音低減のアプローチがなされているのです。

そうしたクルマの快適性、いや、愛犬にとっての快適性を計るひとつのわが家流の方法が、実は自称自動車評論犬!?としてもう10年もの経験を持つ、13歳のジャックラッセルのララの車内の様子です。静かで乗り心地のいいクルマだと、走り出してすぐにスヤスヤ寝てしまうのです。逆に、車内が騒々しく、乗り心地が犬にとってあまり適さないと、いつまでも落ち着かず、寝られないのです。

で、この新型「クロストレック」はどうでしょう。ちょっと後席のララを確認してみますね。あれっ、もう寝ている・・・。つまり、聴覚に優れ、車内でどこかにつかまれない犬のララが保証する、車内の静かさと乗り心地の良さ、安定感がこの新型「クロストレック」にはあるというわけです。

高速走行でのAWDならではの安定感の高さに惚れ惚れさせられる

高速道路に入ると、最低地上高200mmものクルマにして、矢のように直進し、高速カーブでの安定感は惚れ惚れするほど。まるで4輪のタイヤが路面に吸い付くような、重心の高さをまったく感じさせない安心感たっぷりの立ち振る舞いを見せてくれるのです。マイルドハイブリッド化された水平対向エンジンによる加速感は濃厚、上質。トルキーで気持ち良く、全域でウルトラスムーズに回り、高回転まで回しても雑味は一切なし。速度を高めても車内の静かさは変わりません。このクラスの国産車で最上のドライブフィールを味わせてくれる、と言っても過言ではありません!!

そして高速走行では運転支援システムの、0km/hから約120km/hの車速域でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をアシストしてくれる「アイサイトツーリングアシスト」が威力を発揮。前車の追従、減速、加速の精度、人間の運転感覚に近い自然な振る舞い、一段と磨き上げられた滑らかな制御、渋滞時の支援は、数あるこうした機能の最上の部類にあると断言できます。そして360度センシングによる安心もあり、乗員(愛犬も!?)はもちろん、ドライバーもまた、ストレスフリー、快適すぎるドライブを楽しむことができるのです。楽しいはずのドライブ旅行も、運転に疲れて、目的地に到着した頃にはヘトヘト・・・では、楽しめませんよね。

静かで乗り心地良く、安定感に包まれたドライブで、最初の目的地、保田の海に到着。真夏には海水浴客で溢れかえるこの場所も、初夏の今は人影もまばら。ユーミンの歌じゃないですけれど、ララと新型「クロストレック」のラゲッジルームの後端に腰かけ、潮風に吹かれながら、「海を見ていた午後」のアウトドア気分を満喫。

夏、砂浜が熱いようであれば、愛犬は今回、クルマの後席にキャビンを外して固定し安全にドライブを楽しんだ、フィカゴーフリッタプラスのようなペットカートに乗せてあげるといいですね。

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