暗視カメラ搭載で夜中の外出も安心 ベスト・アンサー『見守りカメラ付き 自動給餌器 mogumoguくん』
2万9800円
ナイトモード搭載のカメラが、トレイの中まで撮影。供給最小単位が5gと細かいので、食欲ムラがあるペットに◎。最大給餌量は40gで、1日6回まで設定可能。
サイズ:W200×H275×D215mm、容量2.8L
【CHECK 1】
暗視カメラを搭載。「暗くてもボウル内まで映るので安心ですね」(倉本さん)
【CHECK 2】開けにくい回転密閉ブタを装備
ペットがいたずらしにくい回転式ロックブタを採用。「半透明の窓があるからフード量を確認できます」(倉本さん)
【CHECK 3】見た目スッキリ収納式トレイ
引き出し式トレイは、未使用時に格納可能。「トレイがステンレスカバーなので、洗いやすく衛生的ですね」(倉本さん)
【CHECK 4】生活に合わせて細かく給餌設定
曜日ごとに設定できるスケジュール機能を搭載。「週末は自分で世話したいというニーズに応えてくれます」(倉本さん)
〈KURAMOTO’S EYE〉5g単位で供給可能で、カメラはトレイまで映せるので、食欲にムラのあるペットがいる家庭に向いています。
多頭飼いなら迷わずこの製品 OFT『自動給餌器 CATLINK ONE』
1万8700円
個体ごとに食事量や食べ残し量をアプリに記録。データは24時間、1週間、12か月単位で確認できる。最小給餌単位は約5gで、一度に最大約100g給餌可能。
サイズ:W230×H400×D390mm、容量3.5L
【CHECK 1】
ペットを見分けて個別に給餌できる識別タグ。標準で3個付属するのも◎。
【CHECK 2】密閉ブタの裏に乾燥剤を装着できる
パッキンで密閉性を高めたブタの裏には乾燥剤ホルダーを装備。「アプリで乾燥剤交換時期も知らせてくれます」(倉本さん)
【CHECK 3】左右のカバーで餌の横取りを防止
近づくペットを認識して、その子に合わせた量を給餌。「自動給餌器には珍しい陶器製ボウルも良いですね」(倉本さん)
【CHECK 4】グラム単位の食事管理機能
食事回数や量、平均食事時間をペットごとに管理。「多機能なので、使いこなすまで時間がかかりそう」(倉本さん)
〈KURAMOTO’S EYE〉ボウル下に重量計を内蔵し、1g単位で食事量や食べ残し量を管理できます。健康管理をしたい人に◎。
取材・文/倉本 春
※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2023年3月31日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。