小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

覚えておきたいLINE Payで友人に送金する方法

2023.03.21

LINE Payの魅力の1つが、多くの人が普段から利用しているLINEアプリを使って送金ができることでしょう。LINE Payでの送金方法や手数料、上限額をわかりやすくご紹介します。

なお、LIKNE Payの送金機能、出金機能を使用するためには、LINEアプリでの「本人確認」が必要となるので、まだの人は先に下記URLをご確認ください。

【参照】LINE Pay公式ブログ/本人確認の方法

LINE Payで友だちに送金する方法

LINE Payを使って友だちに送金する方法をご説明します。なお、LINE Payは「LINEアプリ」と「LINE Pay」アプリからデータを確認できますが、送金の作業はLINEアプリから行います。

ここではAndroid 13のスマートフォンを利用していますが、操作方法はiPhoneでもほぼ共通となっています。

LINEのトーク画面からLINEの友だちにLINE Pay残高を送金する

1.LINE Pay残高を送信したいLINEの友だちとのトーク画面を開き、左下の「+」アイコンをタップ。「送金」に進みます。

2.「送金・送付」をタップ。金額を入力できるので、送金したい額を入力したら、「次へ」に進みます。LINE Pay残高が足りない場合は、「送金・送付可能額○○円」の右にある「+」アイコンより、チャージが可能です。

3.LINE Pay残高と同時に送信するテキストや、画像の選択ができるので、任意のものを選択し、「送金・送付」をタップ。確認のポップアップが表示されるので、「確認」をタップします。

4.LINE Payのパスワードを入力します(もしくは生体認証にてロック解除)。「送金・送付が完了しました。」と表示されれば完了です。

LINEアプリの「ウォレット」からLINE Pay残高を友だちに送金する

1. LINEアプリを開き、下部に表示されるタブの中から「ウォレット」をタップ。LINE Payの項目内にある「送金」に進みます。

2.「LINEで送金・送付」という項目内の「送金・送付」をタップ。LINEの友だち一覧が表示されるので、LINE Pay残高を送金したい友だちを選択します。

3.送金したい金額を入力し、「次へ」をタップ。LINE Pay残高と同時に送信したいテキストを入力、壁紙を選択し、「送金・送付」に進みます。確認のポップアップが表示されるので、「確認」をタップします。

4.LINE Payのパスワード入力します(もしくは生体認証にてロック解除)。「送金・送付が完了しました。」と表示されれば完了です。

LINE PayではLINEの友だちに送金依頼を送ることも可能

LINE Payでは、LINEアプリ上で友だちに残高を送金できるだけでなく、友だちに送金を依頼することもできます。

1.LINEアプリで送金を依頼したい友だちとのトーク画面を開き、左下の「+」アイコンをタップ。「送金」に進みます。

2.ポップアップが表示されるので、「送金・送付を依頼」をタップ。「送金・送付依頼」の画面で、送金してほしい金額を入力し、「次へ」に進みます。

3.送金依頼同時に送信したいテキストを入力、壁紙を選択し、「1人に送金・送付を依頼」」に進みます。確認のポップアップが表示されるので、「確認」をタップします。「送金・送付を依頼しました。」と表示されればOKです。

送金依頼をされたLINEの友だちには、下の画像のようなトークが届きます。「送金・送付」をタップし、ポップアップの「確認」に進めば、LINE Pay残高を送金できます。

LINE Payの送金に上限額はある?

LINE Pay残高の送金には、ひと月最大100万円という上限額が設定されています。上限額は、友だちへの送金と銀行口座振込サービスの合算になるので、注意して使用しましょう。

【参照】LINEヘルプセンター/よくある質問

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2024年11月15日(金) 発売

DIME最新号は「2024年ヒットの新法則!」、永尾柚乃、小田凱人、こっちのけんと他豪華インタビュー満載!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。