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働き盛りの今こそ〝眠る力〟が必要だ!話題のサプリ『サントリー 快眠セサミン』で始める40~50代の新習慣【PR】

2023.03.16PR

【PR:サントリーウエルネス】

どれだけ環境が変化してもビジネスパーソンの本分は変わらない。新たなパラダイムシフトが予想される今、果たして結果を残す活力は足りているだろうか? 40~50代のミドル世代は、企業の持続的成長の中核を担う一方で、仕事への意欲や日中のパフォーマンスに違和感を覚え始めるタイミングでもある。では、実際にどのような変化を感じているのか。DIME編集室のワタナベが40代、50代のビジネスパーソンに話を聞いた。

――働き盛りであるミドル世代の代表として、50代の小林さん、40代の糸永さんをお招きしました。早速ですが、20~30代の頃と比べて仕事への意欲やパフォーマンスに変化を感じますか?

小林大祐さん(以下、小林) ものすごく感じます。問題は体力の衰えだと考えているのですが、何しろ集中力が持たない。すぐに気が散ってしまうんですよ。特に日中に感じることですけど、年齢を重ねるたびに集中できる時間が短くなっている気がします。

糸永秀一郎さん(以下、糸永) 私は40代になったばかりなので体力の衰えはジワジワという感じですけれど、どうしても午前中は眠くなりますし、2時間くらいで一度気持ちが切れるようになりました。体力や疲れの影響もあってか、気持ちの面での変化を顕著に感じますね。

仕事が山場を迎えて退勤時間が連日遅くなるというのは、誰もが経験することでしょうけれど、20~30代の頃は〝仕事を片付けたらアレをしよう、休日にはコレをしよう〟という前向きな気持ちになれたんです。でも、今は忙しくなる前に〝あと何日頑張ればいいんだ〟と考えるようになりました。

――糸永さんは40代、小林さんは50代と年代は違いますけれども、それぞれで加齢による変化を実感されているということですね。それでも仕事とプライベートともに頑張らないといけない、そんな年代です。

小林 僕は今51歳で〝働き盛りのミドル世代〟に括られますけれど、実際のところはどうなんですかね? 若い頃に想像した50代像と比べて、若さを保っている心積もりでいますけれど、そうはいったって仕事をすれば年相応に疲れますし、定時を超えてまで仕事に集中できない。日によっては18~19時あたりで限界というか……飲んじゃいます(笑)。

糸永 無理をしなくなったということですかね?

小林 そこまで頑張れなくなったという表現が正しいのかもしれない。昔はダラダラとお酒を飲むのが好きだったのに、今では終電時間を過ぎてまで飲み歩く気持ちになれないですからね。これも年齢のせいなのかな(笑)。

糸永 実は僕も仕事後のお付き合いについては、少々思うところがありますね。もちろん、断れない状況はありますけれど、加齢のためか、日中にパワーが出にくくなったり、眠気が抜けなかったりする日が増えました。子供が少し大きくなりまして、最近は自分の時間を少しずつ持てるようになったんですよ。せっかくの休日だから何かしたいと思うのですが、どうしても気持ちに体が追いつかない日もありまして。

小林 働き盛りでもあるし、プライベートでやりたいことがたくさんあるという意味でも、40代はまだまだ無理したいと思うし、周りからも努力を求められる年代ですからね。でも、年を取ると何となく意識がボーっとする感覚が続くというのかな。それで集中力が維持できなくなるんですよね。

――そういった日中のパフォーマンスを左右する要因のひとつに、やはり十分な休息、つまり睡眠があるように感じます。これについておふたりはどう思われますか?

糸永 そうかもしれませんね。実は以前、睡眠外来に行ったことがあるんですよ。あまりにも眠気が抜けなくて疲れやすい原因は、睡眠障害にあるんじゃないかと思ったんですね。医師が言うには〝単なる睡眠不足だ〟と(笑)。それ以来、寝具を変えたり、お香を焚いたり、睡眠環境を整えるためにいろいろ試していますが、それでも寝た気がしないと感じる日が増えているように感じます。

小林 僕も同じですね。糸永さんがおっしゃるとおり、寝てスッキリした感覚はまったくなくなりました。睡眠は健康的な生活を送るうえで最も大切な習慣であることはわかってはいるんですが、高齢者は朝が早いという話はよく耳にしますよね。50歳にもなれば仕方がないことなのか、と割り切っている部分はありますね。

――なるほど。おふたりの意見をまとめると、ミドル世代は日中のパフォーマンス低下を実感し始める世代である。その要因のひとつとして、年齢と共に感じる睡眠の質の低下が深く関わっているかもしれないということですね。

40代から知ってほしい眠力低下の実態とその対策法とは?

〝起きた時から疲れている〟〝ぐっすり眠れない〟など、睡眠の質※1の低下を実感する一方で〝加齢を原因に快眠を諦めている〟働き盛りの40~50代は少なくないはずだ。そこでおすすめしたいのが、老化を科学するサントリーウエルネスが開発した『快眠セサミン』だ。
※1寝つき、眠りの深さ、寝覚め

『快眠セサミン』を開発するにあたって同社は、加齢と共に眠る力※2が衰える(眠力低下)に着目。その対策として開発された、睡眠の質を高める※3サプリメントなのだ。眠力低下の事実とメカニズム、そして『快眠セサミン』のアプローチについて開発者の高野氏に詳しく話を聞いた。

※2睡眠の質(寝付き、眠りの深さ、寝覚め)のこと ※3セサミン類のはたらき

『快眠セサミン』配合の厳選成分が眠る力を高める

―実際に加齢と共に睡眠の質は低下しているのでしょうか? また、それはどのような要因によって起こっていると考えられるのでしょうか??

加齢によって睡眠の質が低下することは老化現象のひとつであり、下記の通り、実際データでも明らかになっています。

メラトニンは体内時計の調整や体を眠りに誘導することから〝睡眠ホルモン〟とも呼ばれる脳内物質。実はメラトニンの分泌量は加齢によって明らかに減少しているのです。

――年齢と共に起こる眠力低下に対して、どのようなアプローチで『快眠セサミン』を開発したのでしょうか?

メラトニンの減少を防ぐことが、快眠しやすい体質づくりのサポートにつながると考えました。そのために、眠力向上に働く成分を配合しています。その要となるのが『快眠セサミン』に含まれるセサミンです。セサミンはゴマが持つ栄養素のひとつで、ゴマ1粒にわずか1%しか含まれないゴマリグナンを構成する希少な栄養素なのです。

メラトニンは睡眠に関与する一方で、活性酸素を除去する働きがあります。老化やストレスによって体内の活性酸素の量は増えるといわれていまして、それがメラトニンの減少の要因のひとつであると考えました。実はセサミンには体の中に取り込まれると、メラトニンを守る物質へと変わる性質があるのです。つまり、セサミンがメラトニンの減少を防ぐ力を持つということなのです!

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出典:Glob J Health Sci Actions; 7(6): 1-10. (2015)(改変) 平均値±標準誤差、マン・ホイットニーU検定:##P<0.01(群間の差)
対象者:日常的に疲れを感じる健常者72名(各群36名)
試験期間:8週間(セサミン類10㎎を含む食品または含まない食品を毎日摂取)
●セサミン類10㎎を含む食品を8週間摂り続けた結果、セサミン類10㎎を含まない食品を摂取したときに比べて、眠りの浅さの主観評価が改善されることが確認されました。
※本データはセサミン類のデータであり、最終製品を用いた試験のデータではありません。

そこでセサミン類を配合したサプリと、そうでないサプリを使って寝覚めの良し悪し比較する試験を行ないました。結果はグラフをご覧のとおり。8週間にセサミン類の摂取を続けた人の方が、睡眠の質が高まることがわかったのです。

――『快眠セサミン』はセサミンのほかに、心地良い睡眠に関与する「L-テアニン」をいう物質を含んでいます。L-テアニンはどのような成分なのでしょうか?

『快眠セサミン』に配合したL-テアニンにおいて、弊社が着目しているのは、心身のバランスを整える神経への働きです。このバランスもまたメラトニンの量と同じように、快眠に必要な要素であると考えています。

たとえば、緑茶を飲んだ時にホッとする感覚がありませんか? L-テアニンは茶葉などに含まれるうまみ成分、あるいはリラックス成分として広く知られるアミノ酸の1種です。このL-テアニンを摂取することで、6日間で、起床時の疲労感を軽減することが報告されています。

『快眠セサミン』は、メラトニンの減少を防ぎ、睡眠の質を向上させるセサミンと、起床時の疲労感を軽減するL-テアニンの両方を配合しているのが特徴です。このふたつの力によって睡眠にアプローチすることで、朝から活力溢れるような毎日をサポートするのです。

――最後に、開発者としてどういった悩みのある方におすすめしたいですか?

疲れやすさを感じやすくなる40~50代の方々にはぜひお試しいただきたいですね。加齢によって眠力が落ちていることはすでに実証されていますし、一度乱れた生活リズムを正すのは難しいことです。それは老化が進むにつれて、さらに難しくなるともいわれています。

『快眠セサミン』に含まれる成分は、ヒトが本来持つ眠る力に働きかけ、自然な寝つき・起床までをサポートするだけでなく、継続的に飲み続けることで、体内時計のリズムを正常化しやすい体質づくりにも役立つと考えています。

何よりも機能を持つ成分をピンポイントで十分な量を毎日手軽に補うことができるのが、サプリメントの良いところです。忙しい毎日で健康のことが後回しになっている働き盛りの40~50代世代ほど、サプリメントをお役立ていただきたいと思います。

結論! 『快眠セサミン』は働き盛りの〝あと一歩〟を支える未来への投資だ

――年を取ると眠れなくなるのは仕方がないことだと鵜呑みにしていた常識に実は根拠があった。問題の原因がわかったのなら対策できるに違いない。そんな安心感を覚える商品だと感じました。皆さんの感想をお聞かせください。

糸永 本当にそれですよね。こういう商品が世の中にあったんだ! というのが僕の正直な感想ですね。僕は商品開発やバイヤーの立場で、寝具などの外的にアプローチする快眠グッズを取り扱ってきましたが、体の内側からアプローチできることに驚きました。

糸永 これまで睡眠環境を整えることに力を入れきたビジネスパーソンは多いと思うんですよ。『快眠サプリ』は、これまで積み重ねてきた努力を無駄にするものではないし、外側と内側の双方から快眠へアプローチできると考える。自然と期待が高まりますし、何よりも薬とは違い食品だからこそ周りにおすすめしやすいし、安心して長く続けられますよね。

小林 そうですね。〝年齢のせい〟とひと括りにして諦めかけていた悩みに、しっかりとした原因があった。ビックリしたけど、納得もしましたね。しかも、それを食品に含まれるような成分で補えるのがまたすごい。何で今までこういう商品に出会えなかったんだろう。

小林 すごく言いにくい話なのですが、実は今までサプリメントを飲むことに抵抗があったんですよ。眠れない時もあったし、体調が気になる日ももちろんあります。それでも、サプリに頼るという感覚にちょっと抵抗があって。

とはいえ、決まった時間に仕事をして、就寝するというのは、若い頃できていた切り替えが難しくなってきたからなんですよね。一度でも生活のリズムがズレてしまうと、元に戻すのがしんどくなる。これと同じことが睡眠にも起こっているということなんですよね。

これまでの話を聞いて特に感銘を受けたのは、『快眠サプリ』は〝年齢のせい〟で起こることの要因を見極めたうえで、対策できる方法を提示していること。「何だかわからないけど良さそう」じゃないんですよね。ちゃんと理に適っている。これで食わず嫌いをするのはもったいな過ぎるな、と思いました。

――〝まだいける!〟という気概を持った50代のビジネスパーソンは日本中に大勢いるでしょうね。もちろん、皆さんパワフルなので心配はしていませんけど、そういっている間にも快眠体質と呼ぶ状態から遠退いている現実もあるわけで。

糸永 そうですよね。実際に41歳の僕がどれくらいのメラトニンを分泌できるのかはわからないですけれど、加齢とともに減るものであれば、早く始めることに意味があると強く思いました。日中の仕事のパフォーマンスはもちろん大事だけれど、やりたいことに思いっきり挑戦できればプライベートも充実するだろうし、ひいてはこれからの健康にもつながる。

小林 確かに、おっしゃるとおり。仕事もプライベートでも無理をしなくなると〝もっとできるはずなのに〟と思うことが少なくなるんですよ。でも、時代は変わった。仕事だけに価値を求める時代じゃないといわれているけれど、どこか取り残された働き盛りの40~50代はいるかもしれない。もともと自分が持っている眠る力を高めて、仕事もプライベートも充実させる活力にアプローチする『快眠セサミン』は、これから先の未来を見据える我々世代にとってすごくいい商品だと思いますね。知れば知るほど〝ぜひ試してみたい!〟という気持ちになりますよ。

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この記事をご覧いただいた方へ、『快眠セサミン』をお得に試せる特別なキャンペーンを実施中。1世帯1回に限り、通常価格の約80%OFFの1080円を購入できるチャンスです。この機会をお見逃しなく!

『サントリー 快眠セサミン』
※通常価格 1袋5,184円(税込)
90粒入り(約30日分)/1日の目安:3粒
届出表示:本品には、セサミン類、L-テアニンが含まれます。抗酸化力があるセサミン類には、日常生活において疲れを感じている健常な中高年の方の寝つき、眠りの深さ、寝覚めという体調を良好に保つ機能があることが報告されています。L-テアニンには、睡眠の質の一部である起床時の疲労感を軽減する機能があることが報告されています。

 

取材・文/渡辺和博 撮影/本誌

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