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EOSのお家芸、高性能AFを搭載!キヤノンがエントリーとミドルクラスのミラーレス最新モデル「EOS R50」と「EOS R8」を発売

2023.02.23

■連載/ゴン川野の阿佐ヶ谷レンズ研究所

ハイコスパで最先端機能を手に入れる

CanonからミラーレスEOS Rシリーズの新製品が発表された。それに合わせておこなわれたプレス向け新製品発表会に参加したので、試作機による作例画像も交えてどんなモデルなのかを紹介したい。まず、APS-Cサイズセンサー搭載のエントリーモデル「EOS R50」はEOS Kissを思わせるホワイトボディが選択できる。一番の特長はデュアルピクセルCMOS AFIIの搭載。被写体検出時には全画面でAFトラッキングに対応、全域AFを使うと測距エリア最大651分割となる。被写体認識には自動、人物、動物優先、乗り物優先がありモードを切り替えるだけで、同社のディープラーニングを使った高精度な被写体検出機能を使いこなせる。重量は375g(ブラック)とEOS Rシリーズで最軽量を誇る。発売は3月下旬で、オンラインショップでの直販価格はボディ単体が11万1100円、レンズキットが12万6500円、ダブルズームキットが15万6200円。

EOS R8」はミドルクラス向けのフルサイズモデルで、多彩な被写体認識AF機能を搭載、電子シャッターでの連写は40コマ/秒でJPEG1000枚以上撮影できる。そして重量は461gと軽量。R6 MarkIIとの最大の違いはボディ内手ブレ補正があるかどうかだ。R6 MarkIIには手ブレ補正があるが重量は670gと約210gも重くなる。撮影可能枚数はR6 MarkIIが約320枚で、R8は約150枚である。発売時期は4月下旬で、価格はボディ単体が26万4000円、レンズキットが29万3700円。

EOS R50は静止画だけでなく動画にも強い

R50はスマホで写真を撮っていた人向けということで、かなり敷居が低いインターフェイスを採用。タッチパネルで多くの操作ができる。また、モードダイヤルはビジユアルガイド付きで効果を説明。クリエイティブアシストモードを使えば、専門用語を知らなくてもイメージ通りの映像を追求できる。逆にシーンインテリジェントモードでカメラにお任せの全自動撮影もできる。動画機能にも抜かりはなく6Kオーバーサンプリングの4K30pの動画撮影に対応。さらにVlogで欠かせない、一瞬でピントを切り替えるレビュー用動画モード、手ブレ補正動画モード、自動水平補正モードを搭載している。

ズームキットのレンズは「RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STM」でシルバーがある。写真のレンズはR8用のキットレンズ「RF24-50mm F4-6.3 IS STM」で直販価格5万380円

背面モニターは3型162万ドットのバリアングル式。EVFは0.39型236万ドット

RF24-50mm F4-6.3 IS STMで撮影した造花。広角側が24mmからあり使いやすい
Canon EOS R50試作機 RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM 1/60sec F5.0 ISO1000

被写体検出は自動にしておけば、人間、動物、乗り物が認識される

レビュー用動画モードにすると手前にある被写体に素早くピントが合うようになる

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