実⾷前後に⼤きなギャップ、約8割が「おいしい」と味覚を評価
『実際にBASE FOODの味の感想をお答えください)』という質問に対しては、「とてもおいしかった・とてもおいしい」が14.2%、「おいしかった・おいしい」が67.3%と、8割以上の⼈が「おいしさ」を評価している結果となった。
また、前問にて「味覚に不安を感じていた(「とても不安があった(まったくおいしくないと思っていた)」・「不安があった(おいしくないと思っていた)」)と回答した1334⼈のうち、78.2%が「おいしかった(「とてもおいしかった・とてもおいしい」「おいしかった・おいしい」)と回答。
喫⾷する前と実際に喫⾷した後では、その「おいしさ」に対するイメージや評価がポジティブに変化していることがわかった。
完全栄養食には「⾷⽣活の改善」「ヘルシー&ビューティー」「タイパ」への期待
『初めて「完全栄養⾷」を購⼊した際、どのような⽬的で購⼊しましたか︖』という質問に対して、「⾃⾝の⾷⽣活を改善したかったから」が63.0%と最も多く、また『現在「完全栄養⾷」を⾷べている⽬的を教えてください』という質問に対しても、「⾃⾝の⾷⽣活を改善したいから」が59.9%と最も多い結果に。
初購⼊時に抱いていた「⾷⽣活の改善」という期待に対して、実際に価値を感じて継続喫⾷していることがわかる。
また、今現在も「健康」「美容」「ダイエット*2 」効果を⽬的に喫⾷している⼈も、それぞれ39.0%、8.10%、30.5%と、ヘルシー&ビューティー志向の⽅々にも受け⼊れられているようだ。
さらに、『初めて「完全栄養⾷」を購⼊した際、どのような⽬的で購⼊しましたか︖』という質問に対して、「時短になる」「買い物・調理・⽚付けなど⾷事の負担を減らしたかった」とタイパ(タイムパフォーマンス)に期待して初めて購⼊した⼈は、それぞれ49.0%、34.2%いる⼀⽅で、実際に喫⾷した結果、現在タイパに価値を感じている⼈(「時短になるから」「買い物・調理・⽚付けなど⾷事の負担をが減るから」と回答した⼈)はそれぞれ55.6%、38.6%と、喫⾷前のイメージよりも、喫⾷後にタイパの価値を実際に感じている⼈が多い結果となった。