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Notion、Twimemo、表メモ、あなたにピッタリの「メモアプリ」はどれ?

2022.12.14

自宅やオフィス、移動先でちょっとした気づきや覚え書きを整理できる「メモアプリ」。大抵のPCやスマホには、OS純正のアプリがプリインストールされているが、より使いやすく便利な機能が豊富なアプリ・サービスが続々と生み出されている。凝った機能はいらないけど、簡単な操作でより効率的にメモを使いこなしたい方向けに、オススメのメモアプリを紹介する。

簡単機能から高度なカスタマイズまで! 超高機能メモアプリ『Notion』

11月に日本語版が正式にリリースされたコラボレーションソフトウェア『Notion』。メモ機能はもちろん、表計算やデータベース、プロジェクト管理など仕事で使う主要なツールが揃っているオールインワンソフトウェアとなっている。

メモアプリとして見ても使い勝手は十分。タイトルとテキストのみ、というシンプルな使い方はもちろん、トグル機能やページ機能を活用して階層を分けて使用するなど、多機能ならではの使い道の幅広さが利点だ。そしてデザイン性が高く、見やすいUIとなっているのも使いやすさを後押ししてくれる。

また、入力したテキスト情報はブロック単位で管理される。ブロックを分けて書き込んだメモは、順番の入れ替えや複製、ブロックタイプの変換などができる。

このブロック構造を活用して、オンライン会議の議事録を作成してみた。日付ごとにページブロックを作成できるので、議事録の数が増えても月別や年別に整理できるため便利。決定事項やToDoなど段落ごとにブロックを分けることで、見出しの見た目を変えたり、ブロックごとに順番を入れ替えたりできる。見出しの大きさやカラーリングの変更はワンタップで現れるメニューから変更できる上、デフォルトの設定を使うだけで十分オシャレに見やすくできた。デザインに自信がない人でも、これなら十分使いこなせそうだ。Notion内の別ページへのリンク作成も可能なため、前回の議事録から情報を参照したい際も安心。

使い込めばどこまでも奥深い活用方法がありつつ、初心者でも最低限の機能で十分使いこなせる、非常に使い勝手のいいメモアプリだ。

SNSのようにつぶやくタイプの新感覚アプリ『Twimemo』

Twitterで投稿するように気軽にメモをとれるアプリが『Twimemo』だ。基本的なUITwitterに似ており、タイムライン形式で新しく作成した順にメモが表示される。ハッシュタグに対応している他、返信する形式で追加のメモ作成や、1枚まで画像の添付もできる。使い勝手もTwitterと遜色がないものになっており、Twitter感覚でメモを作成したいという人にピッタリ。

一番相性が良いと感じたのが、備忘録的な使い方だ。移動中などにふと思いついたことや感じたことをメモしたい際、メモアプリだと書く内容を整理しないといけない意識になりがち。しかし『Twitmemo』なら独り言のような感覚で、とりあえず書き殴ってつぶやくことができる。メモを取る、という行動に対する心理的ハードルを下げてくれるのが『Twitmemo』最大の魅力だろう。

また、あえて未来の日付に設定したメモを投稿することで、常にタイムラインの一番上に表示させることができる。これを応用すれば、アプリを開くと必ず一番上の書き込みが目に入るので、リマインダー代わりにできる。

雑にメモを取りたい人や、メモやタスク管理など個別にアプリを立ち上げたり使用したりするのが億劫……そんな“ズボラ”な人は『Twitmemo』を試してみてはどうだろうか。

Excelのように表形式で情報を整理したい人にオススメ『表メモ』

購入物や連絡先など、リスト形式で情報を整理したいときに便利なのが、表形式のメモアプリ『表メモ』だ。Excelのように行と列に分かれた表形式でテキストデータの入力が可能。列名やセルの色、幅の変更が可能な上、順序の入れ替えにも対応しており、カスタマイズ性は高い。作成したメモは、CSV形式のファイルとしてエクスポートし、メールでの送信ができる。CSVファイルのインポートもできるため、簡易のビューアとしても活用可能だ。

特に筆者が気に入っているのが、動作がサクサクなところだ。Excelに代表される表計算アプリは、様々な便利機能が入っているがゆえに動作がもっさりしがち。しかし『表メモ』は表機能のみなので、サッと開いて情報をメモして整理できる。

これを活用して、出先で発生した経費をとりあえず『表メモ』で簡易入力し、CSVファイルにエクスポートしたものをPCへメールなどで送付。その後提出用のExcelデータ上にメモした金額などの情報をを転記するといった使い方もできる。

動作のストレスを感じたくない人なら『表メモ』での情報管理がおすすめだ。

取材・文/桑元康平(すいのこ)
1990年、鹿児島県生まれ。プロゲーマー。鹿児島大学大学院で焼酎製造学を専攻。卒業後、大手焼酎メーカー勤務を経て2019年5月より、eスポーツのイベント運営等を行うウェルプレイド(現ウェルプレイド・ライゼスト)のスポンサードを受け「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのプロ選手として活動開始。代表作に『eスポーツ選手はなぜ勉強ができるのか』(小学館新書)。

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