2022年10月15~16日に開催されたカフェカブミーティング in 青山。先日は参戦レポートをお届けしましたが、今回は会場でお会いした8人の女性カブライダーへのインタビュー編をお送りいたします。
皆さん本当に個性豊かで、お話を聞いているだけでもカブとの生活をエンジョイしているのが伝わってきました。カブとライダーの素敵なストーリー、必見ですよ!
レインボーカラーで元気いっぱい!
おばはんとカブさん(埼玉県)とスーパーカブ110
もともとは、友人から3万円という破格でバイクを譲ってもらったことからライダー生活が始まったというおばはんとカブさん。入場前の待ち時間から、カラフルなレインボーカラーが目立っていました。おそろいのレインボーマスクがぴったりと似合っていてとてもファッショナブル!見た目だけではなくフロント、脚の間、リアにボックスやツーリングバッグが取り付けられて、積載量も抜群です。
お気に入りポイント:元気の出るカラーリング
一番の思い出:奈良カブミーティングへの参加
今後行きたい場所:沖縄の島々
最後に一言:スーパーカブで毎日楽しく走りたい。
カブラのサイドカバーがとってもキュート!
みっこさん(神奈川県)とリトルカブ
カブラのサイドカバーが装着され、レトロな雰囲気がとってもキュートなみっこさんのリトルカブ。ヘッドライトのバイザーやベトナムキャリアなど、シンプルながらもひとつひとつのカスタムにこだわりが感じられます。気軽にお出かけができるような気がしてバイクに乗り始めたのだそう。これからもリトルカブと一緒にたくさんツーリングに行けますように!
お気に入りポイント:どこにでも行けると思わせてくれる
一番の思い出:1人で京都へ自走したこと
今後行きたい場所:四国
最後に一言:これからもよろしく。