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21:9のスリムなボディで握りやすい!フラッグシップモデルの性能を搭載した「Xperia 5 IV」はこの秋のベストバイモデルか

2022.10.26

フラッグシップ級のカメラ性能

アウトカメラは、上から16mm超広角、24mm広角、60mm望遠の3眼構成。いずれも画素数は約1220万画素となります。

従来のXperia 5シリーズは、Xperia 1シリーズとほぼ変わらないカメラ構成が魅力の1つでしたが、今回は望遠レンズの仕様に違いが見られます。Xperia 1 IVでは、85mm-125mmの可変式望遠レンズが採用されているのに対し、Xperia 5 IVでは60mmの単眼レンズを採用。少し残念なポイントではありますが、コスト面などを考慮すると、仕方のない部分とも思えます。

下図は、いずれもXperia 5 IVで撮影し、掲載用にサイズの調整のみを行った写真となります。

Xperia 5シリーズやXperia 1シリーズは、ソニーの一眼カメラ「α」シリーズに近いUIで、本格的な写真が撮影できるのが特徴。そのため、iPhoneシリーズやGalaxyシリーズのように、AIを使って色味を強く補正するのではなく、リアルに近い表現が魅力となっています。

αシリーズに近いUIのカメラアプリ

一般的なスマートフォンのカメラアプリに近いBASICモードも搭載

実際に撮影した写真を見ても、デジカメのような精細な写真が撮影できます。ナイトモードは暗めの仕上がりになりますが、肉眼で見た景色に近い、パキッとした写真が撮れました。

また、「カメラアプリを起動してから写真が撮影できるまでの時間」や、「シャッターボタンを押してから実際に撮影できる時間」がとにかく短いのが本製品の魅力。コンパクトボディや、側面に搭載されたシャッターボタンも相まって、いつでもさっと撮影が始められるのが、最大のお気に入りポイントです。

個人的に少し残念なのが、特徴的なカメラアプリを搭載しているのに対し、写真を閲覧するアプリは独自のものがなく、「Googleフォト」アプリがデフォルトとされている点。もちろん使っていて問題はありませんが、写真を「撮る」だけでなく、「見る」機能にも、Xperiaらしさがあると、より本機種を使うのが、楽しくなるかもしれないと感じています。

性能・機能

カメラ機能と並び、Xperiaシリーズの大きな特徴なのが、オーディオ機能です。ステレオ再生に対応したスマートフォンの多くは、下部のスピーカーが、本体の底面に配置されているのに対し、Xperiaシリーズでは、上下のスピーカーがどちらもフロント側に配置されています。

そのため、バランスがよく、臨場感のある音の再生が可能となっています。スマートフォンで映画を見たり、ゲームをする機会が多い人であれば、満足度の高いポイントになるでしょう。また、薄型ボディを採用していながら、本体上部には3.5mmイヤホンジャックが搭載されているのも特徴です。

バッテリーは5000mAhとなっており、ディスプレイサイズを考えればかなりの大容量。Qi規格のワイヤレス充電や、急速充電にも対応しています。また、就寝中に充電する際には、ユーザーの起床時間に合わせて充電する「いたわり充電」や、充電しながらアプリゲームをプレイする際に、バッテリーではなく本体に直接給電する「HSパワーコントロール」機能など、バッテリーの劣化を防ぐ機能が豊富に搭載されているのも魅力です。

そのほか、搭載CPUはハイエンドのSnapdragon 8 Gen 1。メモリは8GB、ストレージは128GBとなります。ストレージ容量は、ハイエンドスマートフォンとしては少々心もとないサイズですが、最大1TBのmicroSDカードに対応しているので、使用上困ることはほぼないでしょう。

また、本体はIPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵性能に対応しており、おサイフケータイ機能も使用可能。eSIMでの運用も可能となっています。

高性能がコンパクトボディに集約された“小さな巨人”! 持ち運びやすいサイズ感を求めるなら買いか

Xperiaシリーズらしく、特徴的なカメラやオーディオ機能を搭載しながら、6.1インチのコンパクトディスプレイ、握りやすいスリムボディにまとめられているXperia 5 IV。冒頭でも触れた通り、ハイエンドスマートフォンは大画面化が進んでいるため、「小さいハイエンド」スマートフォンを求めている人には、ぜひおすすめしたい製品です。

また、執筆時点で発表済みとなる、auでの販売価格を見ると、6.5インチディスプレイ搭載のXperia 1 IVが19万2930円なのに対し、Xperia 5 IVは13万4900円。近年のハイエンドスマートフォンの中では、比較的安価となっており、4キャリアのどこでも購入できるため、手に取りやすいという意味でも、多くの人に試してほしい1台です。

取材・文/佐藤文彦

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