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大掃除がグッとラクになる!ミニマリストしぶさんに聞く部屋の物量を減らす5つのステップ

2022.10.18
今年も年末まで後3ヶ月。これを期に断捨離し、不要な家具・家電を処分して生活をミニマル化すれば、大掃除の手間もなくせて生活もスマート化できて一石二鳥。

この記事では、現在、家賃3万5000円の1ルーム(7畳)に住み、ミニマリスト生活の魅力をブログやYouTubeで発信しているミニマリストのしぶさんにインタビューを実施。年末に向けた断捨離のポイントなどを伺った。

現役ミニマリストに聞く新しいモノを購入する時の3つのマイルール

ミニマリスト生活の魅力をブログやYouTubeで発信しているミニマリスト しぶさん。 年末に向けておすすめのお片づけ5ステップを紹介した前編に続き、この記事では...

まずは、断捨離!部屋の物量を減らすための5ステップ

まず、しぶさんは初心者にもっとも実践しやすい断捨離方法として、次の5ステップをあげてくれた。

1. 身につけるもの(洋服・財布・カバン類)を減らす
2. 収納類(ハンガー、衣装ケース、3段ボックス、本棚)を減らす
3. 本や書類を減らす
4. 小物(消耗品、食材・冷凍食品・キッチンペーパー・梱包材等)を減らす
5. 思い出の品をダウンサイジングをする

「まず、一番大切なのは、『所有コストが大きいものから減らすこと』。これは、保管にお金がかかるもの、メンテナンスが必要なもの、収納スペースを取るもののことで、ステップでいうと、1と2が所有コストの大きいものを減らすステップです。

所有コストが大きいものを減らすと、文字通り保管やメンテナンスのコストが抑えられますし、スペースを取る物が減れば、広い部屋に住む必要がなくなり、家賃も抑えられる。節約や家事の時短に繋がって生活の変化を感じやすいので、結果、断捨離のモチベーションにも繋がりやすいんです。逆に、ペンや紙袋とか、4の小物にあたるものは、捨てやすくて生活の変化が感じにくいので、後で片付けてもOKです」

クローゼットや衣装ケースにはナンバー1のスタメンだけを残す

「洋服は所有コストが大きいものの代表例。僕は年間通して着る服を10着と決めていてハンガーも10本しか持っていません。けっこう、シーズン毎に新作を買って、着なくなった服を衣装ケースに入れっぱなしにしている人が多いと思いますが、服を減らす過程で、自分の体型にあった服やお気に入りのデザインだけを厳選することになるので、毎日「ナンバー1のスタメンだけを着てる」状態にできるんですよね。

「いきなり10着だけなんて無理!」って方は、1週間のコーディネートを事前に決めて制服化したり、「夏はこの3パターンを着る」など季節毎で型を決めたりするのもおすすめです。

また、外出先では、電子決済をメインで使ってカードを1つにまとめたり、ポイントカード類を電子化したりすれば、大きな財布が不要になりカバンも減らせます。洋服同様、財布やカバンも毎日使うものなので、断捨離すると出勤やスーパーやコンビニでの買い物が快適になりますよ。」

人間は余白を嫌う生き物。迷ったら収納を減らせ

「実は、『収納から減らせ』はミニマリストの片付けの鉄則です。人間は余白を埋めたがる生き物なので、収納やスペースがあると、ついいらないものも買って溜めてしまう。僕は今、7畳の狭い部屋に住んでいるので、余分なものを増やせない環境なのですが、これも『収納から減らせ』と同じ考え方です。極端なことを言ってしまうと、年末までに最短でストイックに部屋を片付けるなら、今より狭い部屋に引っ越してしまうのが一番早いと思います。」

捨てやすいもの、思い出の品の処分は一番最後でOK!1年間読み返さなかった紙類は捨てよう

「3と4は他の項目に比べて比較的捨てやすいものですが、3の本・書類に関しては、人からもらったものなどをそのまま読まずに溜め込んでしまいがち。例えば、1年間以上読んでない本・書類は処分する、などマイルールを決めておくと良いかなと思います。また、仕事関係の契約書・必要書類は写真を撮ったり、ペーパーレス化したりしておくと良いですよ。

5に関しては、写真を撮るのがおすすめです。特に、卒業アルバムなどの冊子は縦長で収納スペースを奪うので、必要なページだけ写真に撮ってデータ化することで、紙の現物としては残らなくともしっかり思い出は残せるし、スマホなどにデータを保存しておけば気軽にいつでも見返せる。学生時代にこんなことがあったな、など過去の出来事をふと思い出すきっかけになることもあります。思い出の品や手紙は一度捨ててしまうと代えが効かないものなので、こうやって写真などに撮って『思い出のダウンサイジングをする』のがおすすめです。」

ダラダラ作業するのはNG!断捨離は頻度より日数を決めてから取り掛かろう

「片付けは、基本的には頻度よりも作業日数を決めてやっていただきたいです。理由はずばり、ダラダラやりがちだから。

僕はこれまで、部屋の片付けに関する相談を受けて色んな人を見てきたのですが、長期間片付けしてしまう人はうまくいかないケースが多いですね。例えば「仕事終わりの時間に少しずつやろう」とか「今日はこれを捨てよう」とかだと、自分がどれだけの持ち物を持っているか、全体量の把握がしづらいです。

例えば、服を捨てる時もパッと見ていきなり捨てるのではなく、一旦クローゼットの中にある衣類を全部出して、どんな服があって着まわしができるかなどを比較しながら取捨選択すると、必要だったのに間違って捨ててしまう、といった事態も防げます。なので、相談に来た方には『短期集中でやってください』とお伝えしています。」

「1週間とか次の土日でやるとか期間を決めても良いですし、年末年始やGWなどの大型連休に断捨離するのもおすすめです。

特に、家族がいる方は、家族一緒に作業できる日を選んだ方が良いです。共有スペースに置いてあるものは捨てていいか家族に許可を取りながらやらないとトラブルのもとですし、1人より、家族で協力しながら作業した方が進みます。」

後編では、ミニマリスト しぶさんのミニマリスト生活を快適にしたガジェットや、部屋に置くもの、新しくものを購入する際のマイルール等を紹介する!

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ミニマリスト しぶ

1995年生まれ、福岡県出身。2017年に開始した「ミニマリストしぶのブログ」が開設1年で月間100万PVを超える人気ブログに。2018年からMinimal Arts株式会社の代表取締役に就任。ミニマルな機能美を追求するアパレルブランド「less is_jp」の監修なども行っている。

文/あさみ


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