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ありのままのレモンの香りと味わいが楽しめることで人気を博し、市場を牽引しているサントリー「こだわり酒場のレモンサワー」に、2022年9月13日(火)、『樽香るレモンサワー』シリーズが新たに仲間入りを果たす。
『樽香るレモンサワー』の商品コンセプトは〝余韻までおいしい樽香るレモンサワー〟。
製法にとことんこだわり、とっておきの〝ご褒美感〟を堪能できる中味を新たに設計したという。
サントリーはどういった趣向を凝らして「こだわり酒場のレモンサワー」に〝ご褒美感〟を付与したのか? 晩酌頻度は週3~4回で、2杯目からはレモンサワーがルーティン。編集室の誰よりもレモンサワーブームを満喫していると話す、DIME編集長・安田典人がおいしさの秘密を解説する。
こだわったのは〝お酒本来のおいしさ・充足感〟の探究!
DIME編集長・安田典人(以下、安田)「突然だけど、ワタナベ君はレモンサワーの缶チューハイにどんな印象を持っているかな?」
ライター・ワタナベ(以下、ワタナベ)「食事をしながらゆったりと楽しめる、食中酒のイメージでしょうか。特に最近は、様々な味わいのレモンサワーが増えましたよね」
安田「そうだね。最近のレモンサワーは爽やかで気楽に飲めるし、食事の味を引き立てるからこそ毎日の食卓に寄り添うお酒として支持されている。その理由は、搾りたての香りや酸味と甘味、独特の苦味といった、レモンの複雑なおいしさをしっかりと表現しているからともいえるよね」
ワタナベ「確かにそうですね。どのレモンサワーもレモン感を感じられておいしいんですよ」
安田「うん。それはレモンサワー党の我々にとって喜ばしいことだけれども、もうひとつこだわりを上乗せした商品があればいいな、と思ったことはない?」
ライター「果実感以外にも目を向けたレモンサワーということですか?」
安田「そうそう。お酒としての本格感とかね」
安田「この『樽香るレモンサワー』は、レモンサワーの王道ブランド『こだわり酒場のレモンサワー』シリーズの新商品なんだけど、ぜひ飲んでみて」
『樽香るレモンサワー』はいわば〝酒場の大将とっておきの裏メニュー〟だ
ライター「ん? これは何だろう。飲み始めはレモンのフレッシュさを感じるのに、次第にふくよかな余韻がほんのりと広がる」
安田「そう! それこそが『樽香るレモンサワー』の魅力なんだよ」
《味わいイメージ》
安田「この樽香るレモンサワーにはレモンサワーに樽仕込み酒をブレンドすることで、今までのレモンサワーにはなかった余韻のおいしさを実現したんだよ」
ワタナベ「レモンサワーに樽仕込酒……なるほど。それでコクと香りが増して、レモンサワーのおいしさが格上げしたんだ」
安田「こだわり酒場のレモンサワーはこれまでレモンのおいしさにこだわってきたけれど、そういったフレッシュな味わいを生かしながら、さらにお酒本来のおいしさを追求したのが、この『樽香るレモンサワー』というわけ」
ワタナベ「〝樽香る〟という商品名を見て、最初こそ個性的な味わいを想像しましたけれど、この味わいのバランスは秀逸ですね。樽仕込酒のマイルドな香りと口当たりのよい深み・余韻はあくまでアクセントで、しっかりとした果実感がレモンサワーらしさを支えている」
安田「そうだね。いうなれば〝酒場の大将とっておきの裏メニュー〟。ちょっとしたひと工夫だけれども、レモンサワーらしく爽やかで、飲みやすく、お酒としての本格感がしっかりとあるからちょっと贅沢気分に浸れる。それにマッチする食事の幅も広がるんだよ」
ワタナベ「レモンサワーといえば、揚げ物や味の濃い料理が定番ですよね」
安田「うん、それもあり! 個人的に『樽香るレモンサワー』でおすすめしたい晩酌のお供は、香りの強い『燻製ナッツ』、辛味を効かせた『もやしのキムチ炒め』、今回用意したコクのある『卵黄のせユッケ』やミョウガなどをたっぷり刻んだ香味野菜を添えた『牛タン』も合う。早速乾杯しようか!」
ワタナベ「なるほど。樽仕込酒の風味がほんのり香る『樽香るレモンサワー』は、キッチンでひと手間加えたこだわりの一品料理との相性もいいんだ。まさに〝ご褒美晩酌〟! これがあれば食事の期待値は一層高まるし、さらに楽しい気分になりますよね」
安田「こんなレモンサワーもあるんだ! って驚く人もいるだろうし、1日の終わりを本格感のお酒で労いたいという人にもちょうどいい。それが『樽香るレモンサワー』をおすすめしたい理由だよ」
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転
取材・文/渡辺和博 撮影/村本祥一(MSC) フードスタイリスト/村西里紗
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